わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

 

先月、友人の経営するライブハウスにお邪魔して、

久し振りにギターの生演奏を拝聴!

 

そこでご縁のあった、東京在住のギタリストの方 (かた)  から、

新作の CD が届きました!

 

 

 

※ 画像はイメージです

( あさむら いちご園 にて撮影 )

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『 Little letter 』

【 リトル・レター 】

 

 伊藤 賢一

(ギター・インストゥルメンタル)

 

 

 

 

 

 

 

サブタイトルに・・・、

―  この時代に送る十篇の短い手紙 ― と記されたアルバムには、

耳に心地良いサウンドと、心がふわりと軽くなる楽曲が10作品。

 

さりげなく演奏された超絶技巧にも注目です!

 

 

 

爽やかな風を感じつつ、この夏を過ごす事が出来そうです。

心のこもったアルバムを、ありがとうございました!

 

これからもお体に気を付けて、ご活躍下さい。

 

 

 

 

「帰森」 シリーズの作品を収納する為に、現在、収納部屋の整理を行っています。

いま流行りの 「断捨離」 、一番心が痛むのが、母の着物類です。(モッタイナイなぁ~)

 

 

 

 

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   そこで状態の良いモノは、

   アップサイクルして、

   再利用する事にしました。

 

   先ずは手始めに、こちらの帯二枚。→

 

   適当な箇所をチョイスして・・・、

   居間のタペストリーに復活 ↓

 

 

 

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   ジャーン! 暗かった部屋の隅が、

   涼やかな空間に生まれ変わりました。

   

   この二枚は、別の帯と組み合わせて

   取り替える事も可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

   

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余った生地で、固定電話のカバーも

作る予定。季節ごとに、

タペストリーと揃いで使えば、

統一感も出て素敵かも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

時間はかかりますが、今回の断捨離は、

アップサイクルと並行しながら進めていく事にしました。

 

 

 

 

 

久し振り (一年半ぶり) に劇場 (山口情報芸術センター YCAM) で観る映画です。

ネットで偶然見つけた詩的なタイトルに、何となく引き寄せられて・・・山口市へ。

 

 

 

 

イメージ画像 : バルト海 (2011年 撮影)

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『 水を抱く女 』 

ベルリン国際映画祭 銀熊賞受賞作品

 

制作国 : ドイツ、フランス

制作年 : 2020年

監 督 : クリスティアン・ペェツォルト

出 演 : パウラ・ベーア、

      フランツ・ロゴフスキ

 

 

 

 

 

名匠、クリスティアン・ペェツォルトが、

ギリシャ神話の 「水の精、オンディーヌ (ウンディーネ)」 を

現代のベルリンに蘇らせた幻想的な作品。

 

哀愁漂うバッハのピアノ曲が繰り返される度に、自分の体がゆっくりと

深淵な世界に沈でゆく・・・、そんな不思議な感覚でした。

 

 

 

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イメージ画像 : ヴィトレスク湖 (2011年撮影)

 

 

 

現実と非現実が妖しくシンクロされ、映像も美しくて大満足!

佳い作品に巡り合えた偶然  (必然カモ?)  に心から感謝しました。

 

 

 

 

当アトリエでは、今日から2か月間の夏季休暇に入らせて頂きます。

この期間を利用して、アトリエ内の備品整理や所蔵作品のチェックを行います。

 

 

 

 

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★ 秋以降のイベントの予定

 

  ワクチン接種に伴い、

  年内には治まると思っていた

  コロナ禍ですが・・・、

  インド由来の変異ウイルス出現?により、

  先の見通しが立たない状況です。

 

  決まり次第、このブログで

  ご連絡させて頂きますので、

  今後共、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

※アトリエ南庭の桔梗

 

皆様からのご質問の続きです。

 

 

                             《 帰森Ⅷ~宙へ~ 》

①《帰森Ⅶ~宙へ~》.jpg

 

ご質問

作品の制作期間は

どれくらいですか?

 

 

 

お答え

こちらの作品は、

約 1 年程度かかりました。

 

但し、コロナ禍でなければ、

何年も要したか、

途中で断念していたと

思われます。

 

 

 

 

 

 

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2020年、

他の仕事や雑務が全て

キャンセルになりました。

お蔭で、制作に集中。

 

奇しくも、

世の中がカオスと化した

この年ならではの作品です。

 

様々な「 思い 」を込めて

制作に臨みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※参考文献 / 柳澤桂子著 『生きて死ぬ智慧』 小学館、2004年。

 

 

 

 

 

 

因みに、《 帰森Ⅷ~春~ 》 は、制作開始から完成までに、

約 6 年 ほどかかりました。(◎_◎;)

 

制作期間は、制作環境と体調とモチベーションに大きく影響されます。

 

これらの全てが整っていれば、《 帰森Ⅷ~春~ 》 は、

半年程度で完成していたと思われます。

 

 

 

 

皆様からのご質問の続きです。

 

 

ご質問

作品は、実際に着る事が出来るのですか?

 

 

                         《 帰森Ⅳ 》

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お答え

「 帰森 」 作品のいずれも、

着用は可能です。

 

《 帰森Ⅳ 》 は、2012年、

山口市徳地の夏祭りにて

開催された

ファッションショーにて、

発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

《 帰森Ⅶ~春~》 は、2020年12月、

Xmasファッションショーでの発表を予定していましたが、

コロナ禍の影響を鑑みて、展示のみの発表となりました。

(※ モデルさんの安全確保の為)

 

 

 

《 帰森Ⅶ~春~》 [ Front Style ]            [ Back Style ]

④《帰森Ⅶ~春~》.jpg

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但し、本来は展示がメインの作品です。

 

《 帰森Ⅶ~春~》は、2020年8月、

国際的な学術会議にて発表する目的で、制作した作品でしたが・・・、

こちらも、コロナ禍で中止。(T_T)

 

2020年は、残念な事が多い年でした。

 

 

 

 

皆様からのご質問の続きです。

 

 

 

ご質問

⑤《帰森Ⅴ&Ⅵ》.jpg

他の作品と雰囲気が違いますが、

《 帰森Ⅴ・Ⅵ 》 の作品も和紙を

使用しているのですか?

 

 

 

お答え

こちらも和紙とニットのコラボ作品です。

メッシュに編んだ編地に、和紙を

織り込んで生地を作成しています。

 

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他の作品群が、生命力あふれる有機的なフォルムであるのに対して、

こちらの作品は、極めて穏やかな表現でまとめてみました。

 

例えるならば、朝の森の中。

霧がゆっくりと流れていく静謐な時間を、

シンプルなシルエットに凝縮させた作品です。

 

 

 

先日の展覧会にご来場頂いた方々より、作品に関して、いくつかご質問がありましたので、

このブログでも、お答えさせて頂きます。

 

 

 

ご質問 

 会場の作品は、

 《 帰森 Ⅲ ~  Ⅷ 》までありますが、

 Ⅰ・Ⅱ は何故、展示されていないのですか?

 また、どのような作品ですか?

《 帰森Ⅰ・Ⅱ 》 レディース&メンズ

 

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お答え

 《 帰森Ⅰ・Ⅱ 》 は、いわゆる

 《 帰森 Ⅲ 》 の習作であり、

 作品の完成度が少々低いので、

 展示を見合わせました。

 Works ページに於いて F.S や、

 別の展覧会の画像として

 公開しています。

 宜しければ、そちらをご覧下さい。

 

 

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《 帰森Ⅰ・Ⅱ 》で、和紙とニットとの融合を試行し、

その後、完成させた作品が 《 帰森Ⅲ 》 です。

 

樹齢数百年の巨樹から着想を得て、デザインしました。

地底から湧き上がる様な力強さと、巨樹の持つ静けさを表現しています。

 

《 帰森Ⅲ 》

 

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この作品は、国際服飾学術会議 in 台湾 「Art‐To‐Wear」 にて発表させて頂きました。

場所 : 国立科学工芸博物館(台湾 高雄市)  日程 : 2012年8月22日~23日

 

 

AH! ― じゃが芋 ―

 

ご近所様から、嬉しいお裾分け・・・、二種類のジャガイモを頂きました!

 

 

 

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 男爵芋はわかるのですが、

 紫色の方は、初めて見るお芋です。

 

 ラウラという品種でしょうか?

 切ると中身は、紫色ではなく、

 メークインの様な色合いでした。

 

 

 

 

 

 

 

早速、この 2 種類をこふき芋にして、シンプルに

ハーブソルトとオリーブオイルで頂きました! 

 

 

 

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いつも、心のこもった品々をありがとうございます!

大切に調理して、美味しく頂きます。

AH! ―『SUO-KOKUBUNJI』―

 

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   周防国分寺様に因んだオリジナルティー

   『 SUO-KOKUBUNJI 』 が、

   防府市のいくも薬局さんから

   発売されました!

 

 

   コンセプトは、

   「 薬壺の奇跡から生まれた薬膳茶 」

 

 

 

 

 

 

周防国分寺では、平成 9年から平成 17年にかけて

「 平成の大修理 」が行われ、その際に・・・、

ご本尊である薬師如来様の、左手の薬壺(やっこ)から、

黒豆などの穀物や、朝鮮人参などの生薬などが発見されました。

 

薬膳茶 『 SUO-KOKUBUNJI 』は、

この発見に感動された「和漢茶舗 いくもや」 さんが

着想を得て手掛けられた、貴重なお茶です。

 

 

 

 

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名   称 : 黒豆ブレンド茶

原材料名 : 黒豆、黒米、はと麦、高麗黒胡椒、

       桂皮(シナモン)、丁子(クローブ)、

       黒胡椒

 

 

 

 

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    同封されたリーフレットには、

    こだわり素材の解説や、

    美味しい飲み方などが記載されており、

    いくもやさんの熱意を感じます。

 

 

 

 

容器やラッピングも、とてもオシャレなので、贈り物にも最適!

是非、このオリジナル茶をお試し下さい。

 

※ 尚、販売は、国分寺様の事務所(金堂北側)でも取り扱っておられます。

 

 

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