わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

AH ! ― 春の花ⅰ ―

 

わが家の庭の、春の花々が咲き始めました。

 

 

 

こちらは、雪柳です。P1170520.JPG

昨年の剪定時期が良かったのか?

今年はたくさんの花が咲きそうです。

 

 

 

 

こちらは貝母。

 

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    丈も低く、下向きに咲き、

    とっても地味な印象ですが、

 

    茎の先端のクルリとした曲線が愛らしく、

    何とも言えず、楽しそう ♪

 

    母もタイヘン可愛がっていた花です。

 

 

 

 

今年の春のイベントは、思っていたよりも準備がタイヘンで、

予定通りにいかない事も出てきましたが、今日はとりあえず・・・、

 

様々な思い出と共に、春の花を楽しみました。

 

 

 

 

春の展覧会の件で、追加訂正のお知らせです。

 

 

    2021年2月4日発売P1170516.JPG

   『 毛糸だま 』 春号 ( 日本ヴォーグ社刊 )

   「 Information 」 のコーナー (P59) にて

    お知らせ頂きました、

    当アトリエ主催展覧会の案内文に、 

   「 ※雨天中止 」の文言が抜けていました。

 

 

 

 

 

野外での展覧会の為、雨の日は開催できませんので、どうぞご注意下さい。

尚、開催の有無など最新情報は、このHPのブログでも掲載を予定しています。

 

先ずは、お知らせとお詫びを申し上げます。

 

 

春の展覧会のお知らせです。

 

 「帰森(きしん) in 周防国分寺」

  ― 徳地和紙と植物素材を用いたニットによる服飾造形と空間構成 ― 

 

 

Photo : H-C

  日程 : 4月 29日(木)1H5A0024a.jpg

         5月 1日(土)

         5月  3日(月)の3日間  

  時間 : 18:30~21:00  

          ※ 雨天中止

  場所 : 周防国分寺 山門(仁王門)前  

          ※観覧無料

 

  主催 : アトリエ・イマジネーション

  後援 : 防府市、防府市教育委員会    

  特別協力 : 周防国分寺

 

 

 

 

 

 

「帰森」シリーズの集大成となる展覧会です。

 

KISHIN Artknit Exhibition

 

今回の展覧会は、森を想起させる楠の大樹と、堂々たる山門を背景に、

「帰森」シリーズの服飾作品を数点配置させ、

まるで演劇の一場面のような空間を設えて、皆様方をお迎えします。

 

 

                                Photo : H-C

名称未設定_2.jpg

 

 

 

夜の周防国分寺の、幻想的な非日常の空間で、

様々な想像の世界を、お楽しみ頂ければ幸いです。

 

What kind of life do you imagine?

 

尚、詳細を記したリーフレット(案内状)を現在、作成しています。

ご希望の方は、淺田へご連絡下さい。

4月1日以降に、郵送にてお届け致します。

 

 

 

 

 

春の展覧会で使用する、展示台を制作しています。

 

 

ホームセンターとの交渉で不手際があり、P1170482.JPG

結局、自分で板をカットする事に・・・(T_T)。

 

大工仕事は、本当に久しぶりでした。

 

新しい鋸 (のこぎり) を購入したり、

曲線を直線に替えたり・・・、と

想定外の事態が続きましたが、

どうにか希望の形に、合板の板を

カットする事ができました。 ふぅ~っ。(-_-;)

 

 

 

 

P1170483.JPG  これ等の台は、裾が長い作品、

  「帰森Ⅷ ~宙へ~」 と「帰森Ⅲ」、

  そして土台に和紙と古木を施した、

  「帰森Ⅶ ~春~」 に使用します。

 

  地面にレンガを置いて、

  その上に板を乗せる

  極めて簡易的なモノ。

 

 

 

 

今後は、好天が続きそうな日に、仕上げ材の塗料を塗る予定です。

美しい展示空間になるよう、隅々まで気を抜かずに、臨みたいと思っています。

 

AH ! ― 白梅 ―

 

北庭の梅の花(肥後系)が、咲き始めました!

どうやら、陽の良く当たる枝から、開花しているようです。

 

 

 

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     満開よりも、蕾がポチポチと

     たくさん付いている、この景を

     母は好んでいました。

 

    

 

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 P1170485.JPG

 

 

 

 周防国分寺さんの金堂を背景に、今年の梅を愛でつつ、

夕刻のヒュッゲを楽しみました。

 

 

 

P1170492.JPG  

 

 

  ※ヒュッゲ (Hygge) とは・・・、

   デンマーク語で 「幸福な時間」、

   「心地よい場所や雰囲気」

   のことを指し、近年、

   日本でも注目されてきた言葉です。

 

 

 

 

 

AH ! ― お雛様 ―

 

わが家のお雛様です。

ここ数年、出していなかったので、保存状態の点検も兼ねて、

久し振りに飾ってみました。 しかも今年は、フルメンバー!

 

 

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飾り棚のケースは、既に処分してしまいましたが、

お雛様係?だった母が、丁寧に保管してくれたお陰で、

人形に傷んだ箇所はありませんでした。 感謝!

 

 

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木目込み人形特有の、ふっくらとした形が何とも言えず愛らしく・・・、

幸せな気持ちにさせてくれます。

 

 

 

 

こちらは母のお雛様。

 

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着物に多少の傷みは在りますが、昭和初期のモノとしては

かなり、大切にされてきた様です。

 

 

 

今は亡き父や母、そして祖父母の様々な願いに、想いを巡らせながら・・・、

しばし、賑やかになった空間を楽しみました。

 

 

 

 

「帰森Ⅲ」の、手直しの続きです。

以前より気になっていた裾のライン(流れ)を、キレイに整えてみました。

 

 

 

 

P1170381.JPG    また、アンダーのペチコートを、

    ストレートなものから、

    本来のカタチである、

    マーメードラインに変更。

 

 

    以上の作業により、

    ひざ下から裾にかけての

    シルエットに力強さが戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

尚、この作品の裾部分は、国分寺さんの槇 (樹齢1000年)の、

根元の形状から着想を得て、デザインしています。

 

 

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宜しければ、春の展覧会にて見比べてみて下さい。

 

 

 

AH ! ― 雪おろし ―

 

昨夜からの雪が降り積もり・・・、朝起きると庭がタイヘンな事になっていました!

急いで雪おろしをしなければ、老木の松が折れてしまいます。 

 

 

 

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がんぜき(熊手)で、松の枝の下からトントンと振動を与えて、

少しづつ雪を散らしていきます。

 

雪まみれになって、格闘?すること約 2 時間弱・・・、

 

 

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一応、松の雪だけは除去する事ができました。 ふぅ~っ (◎_◎;) 

 

 

 

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やがて、お日様も出てきたので、あとは自然に解けてくれるのを待つことに・・・。

太陽の有難さを、改めて実感した一日でした。

 

AH ! ― ジャズライブ ―

 

アーティストでジャズシンガーの友人、Kちゃんのライブが防府市で開催されました。

今回はコロナ禍の状況を鑑みて、少人数制だった為、

地元の私が代表で、応援に行った次第です。 ('◇')ゞ

 

演奏は、実にアットホームな雰囲気で進められていき・・・、

 

ジャズ界の巨匠、チック・コリア氏の死去(2月9日)に伴い、

彼の曲も急きょ演奏 ♡ 数年ぶりの生演奏を楽しんで来ました。

 

素敵なライブにご案内頂き、ありがとうございました!

Kちゃんとメンバーの方々のご活躍をお祈り致します。

 

 

 

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※  おみやげのチョコレート、美味でした・・・、thank you! 

 

 

春の展覧会への出展予定作品、 《 帰森Ⅲ 》 です。 

巨樹をイメージして2011年に制作しました。

※BackStyle

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こちらも様々な所で活躍?してくれた為、

かなり傷んだ箇所があります。

特に和紙の部分。

 

 

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収納により、ペタンコになってしまったパーツは、

蒸気を当てて、立体的なカタチに戻します。

また、摩耗して劣化した裾は、新たなパーツと入れ替えます。

 

 

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新作に比べて、見劣りする事の無い様に・・・、

できる限り美しく、緊張感のある作品に修復して、

皆様にご覧頂きたいと思っています。

 

 

つづく

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