わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

シネマの最近のブログ記事

 

目下、静養中の為、久し振りの BSシネマ鑑賞です。

 

 

 

『バベットの晩餐会』

※ 画像はイメージです。

 

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  製作国 : デンマーク

  制作年 : 1987年

  原 作  : カレン・ブリクセン

  監督・脚本 : ガブリエル・アクセル

  出 演 : ステファーヌ・オードラン 他  

  

  ※ アカデミー外国語映画賞受賞作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちついた色彩の画面構成や、登場人物の穏やかな口調は、

フェルメール作品の静謐な世界観を連想しました。

 

 

 

年末年始を慌しく過ごし、やっと自由な時間がとれたので、

久し振りにBSシネマを楽しみました。

 

 

「ブレードランナー 2049」(1月4日放映)

近未来を描いたSF映画です。

 

※ 画像はイメージです

 

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  製作国 : アメリカ

  制作年 : 2017年

  監 督 : ドゥニ・ヴィルヌーヴ

  主 演 : ライアン・ゴズリング、

         ハリソン・フォード、他

 

  ※ アカデミー撮影賞、

      視覚効果賞、受賞

 

 

 

 

 

冒頭から終盤までほとんどが、無機質な色彩の映像で構成され、

現在の社会が抱えている様々な問題を暗喩したストーリー設定は、

本当の未来を予知しているかのようで、とても不気味でした。

 

 

そんな中で・・・、

地面に供えられた橙色の小さな花や、

バーチャルではあるものの緑豊かな森の映像はとても美しく、

ささやかな希望を象徴しているようにも思えました。

 

私はモウ存在していませんが、100年後、200年後の未来が

色彩豊かであります様に・・・❤・・・と、 祈りました。

 

 

 

 

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新緑(院棟入口.JPG

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※画像はイメージです。

 

今月選んだBSシネマは、「ゼロ・グラビティ」。(11月8日放映)

以前、劇場で観て、その壮大な映像美に感動した作品です。

 

 

※ 画像はイメージです

 

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  製作国 : アメリカ

  制作年 : 2013年

  原 題 : GRAVITY 

  主 演 : サンドラ・ブロック 他

 

  ※ アカデミー賞 : 監督賞、視覚効果賞、

    撮影賞、編集賞・・・、等、7冠獲得作品!

 

 

  地球上空600キロメートルを舞台にした

  SFサスペンス。

  まるで、実況中継の様なリアルな演出には

  今回も驚かされました。

 

  

 

 

但し・・・、この様なスケールの大きな、迫力ある作品は、

やはり大型スクリーンで見るべきモノだなぁ~、とも思った次第。

 

 

 

これからご覧になられる方は、大画面での鑑賞をおススメします。

 

 

今月選んだBSシネマは 『悪い種子』。

不思議な邦題に魅かれて、この作品に決めました。

 

 

※ 画像はイメージです。

 

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  制作国 : アメリカ

  制作年 : 1956年

  原  題 : THE BAD SEED

  出  演 : ナンシー・ケリー、

        パティ・マコーマック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛らしい少女の持つ残虐性と、その根源 (因縁) を追ったサスペンス映画。

 

見ていくうちに、物語の少し先が何となく予知できる、そんな展開でしたが、

予測不能&衝撃の結末には驚愕!(◎_◎;) 子役の名演にも注目!

 

 

そう言えば学生時代・・・、

心理学の授業で、この事例に似たようなテーマのレポートを作成したなぁ~等と、

大昔の事を思い出したりもした、今月のシネマ鑑賞でした。

 

 

 

 

 

久し振りの 「BSシネマ」 鑑賞です。

『 Michael Jackson  THIS IS IT 』

 

※ 画像はイメージです

 

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制作国 : アメリカ

制作年 : 2009年

出  演 : マイケル・ジャクソン ほか

 

 

  マイケルの急逝により

  幻となったロンドン公演の

  リハーサル映像から、彼の

  エンターティナーとしての

  真の姿を捉えた

  ドキュメンタリー映画。

 

 

 

 

 

 

 

彼の研ぎ澄まされた感性や、細部にまで妥協を許さない姿勢は勿論・・・、

 

周囲のスタッフらに、自身のイメージを懸命に伝えようとす態度、

謙虚な物言いであったり、穏やかな口調・・・等が、心に残った作品でした。

 

 

 

 

久し振り (一年半ぶり) に劇場 (山口情報芸術センター YCAM) で観る映画です。

ネットで偶然見つけた詩的なタイトルに、何となく引き寄せられて・・・山口市へ。

 

 

 

 

イメージ画像 : バルト海 (2011年 撮影)

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『 水を抱く女 』 

ベルリン国際映画祭 銀熊賞受賞作品

 

制作国 : ドイツ、フランス

制作年 : 2020年

監 督 : クリスティアン・ペェツォルト

出 演 : パウラ・ベーア、

      フランツ・ロゴフスキ

 

 

 

 

 

名匠、クリスティアン・ペェツォルトが、

ギリシャ神話の 「水の精、オンディーヌ (ウンディーネ)」 を

現代のベルリンに蘇らせた幻想的な作品。

 

哀愁漂うバッハのピアノ曲が繰り返される度に、自分の体がゆっくりと

深淵な世界に沈でゆく・・・、そんな不思議な感覚でした。

 

 

 

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イメージ画像 : ヴィトレスク湖 (2011年撮影)

 

 

 

現実と非現実が妖しくシンクロされ、映像も美しくて大満足!

佳い作品に巡り合えた偶然  (必然カモ?)  に心から感謝しました。

 

 

 

 

今月選んだBSシネマは 『シックス・センス』(3月8日放映)。

 

  制作国 : アメリカ

  制作年 :1999年

  監督・脚本 : M・ナイト・シャマラン

  出演 : ブルース・ウィリス、 ハーレイ・ジョエル・オスメント 他

 

 

 

P1170525.JPG   過去に1度観た作品です。

   最後に真実が明かされて、

   驚愕した記憶があります。

 

   今回は、その結末を踏まえた上で、

   再検証のように、

   ストーリーの巧みさを味わい、

   子役の名演技を楽しみました。

 

   生と死を、異なる角度から切り取った作品は、

   短歌でもよくみられます。

 

 

 

 

 

死の側(がわ)より照明(てら)せばことにかがやきてひたくれなゐの生(せい)ならずやも

斎藤 史

『ひたくれなゐ』(1976年)より

 

 

 

 

桜鏡(ユキノシタ科)

     今日で、東日本大震災から10年が経ちます。P1170532.JPG

 

        突然、愛する人を亡くされ方々、

        突然、別の世界へ旅立たれた方々に、

        穏やかな時間が流れています様・・・、

        お祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

今月選んだんBSシネマは、『ライフ・イズ・ビューティフル』。

 

  制作国 : イタリア

  制作年 :1998年

  原題 : La vita è bella

  監督・主演・脚本 : ロベルト・ベリーニ

 

 

※ 画像はイメージです。

  P1150501.JPG主人公は、ユダヤ系イタリア人の

  グイド。

 

  コミカルで機知に富んだ

  彼の発想や行動は楽しく

  奇想天外で、

  チャップリンの映画を

  想起させます。

 

 

 

 

第2次大戦下の悲劇を、

コメディアンであるロベルト・ベリーニならではの切り口で表現。

 

喜劇の中に残酷なシーンを数か所挿入する事により、

人間の残虐性が、一層強調されているようでした。

 

 

極めて厳しい状況であっても、希望を失わず明るく生きる術は、想像力?

 

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子役、ジョルジョ・カンタリーニのクリクリとした愛らしい瞳が、

作品全体に輝きを添え、悲しい物語りでありながら、

清々しい印象で終わる、稀有な作品・・・、宜しかったらご覧下さい。

 

 

 

今月選んだBSシネマは、 『 レ・ミゼラブル 』 。

ミュージカルの名作が映画化された作品です。

 

※ 画像はイメージです。

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原 作  : ビクトル・ユゴー

制作国 : イギリス

制作年 : 2012年

出 演  : ヒュー・ジャックマン、 

       ラッセル・クロウ、 

       アン・ハサウェイ、 他

 

 

 

 

 

今回は、CGを駆使した迫力のある映像や、登場人物の細やかな表情、等・・・、

映画ならではの演出を楽しみました。

 

 

 

※ ミュージカル(帝劇) 1989年のプログラムより

 

P1170259.JPG  ミュージカル版 (製作:東宝)は、

  1989年と1999年、上京の折に、

  帝国劇場にて鑑賞しました。

  ジャンバルジャン役は、

  2回とも鹿賀丈史さん。

 

  チャンスがあれば、様々なキャストで、

  何度でも見たい演目です。

 

 

 

この作品の最大の魅力は、台詞の全てが、歌で表現されている所。

 

力強い、「民衆の歌」。

悲愴感漂う、「I Dreamed a Dream」、「On My Own」

滑稽で軽妙な、「宿家の主の歌」、他・・・、

 

何十年も前に、2度ばかり聴いた曲にも関わらず、

その旋律を、今でも鮮明に憶えている事が不思議。

 

再び、心を強く揺さぶられた、今月のBSシネマでした。

 

 

今月選んだBSシネマは、 『羊たちの沈黙』 。

 

アカデミー作品賞をはじめ、主要5部門を独占した作品で、

サイコパスなホラー映画の傑作といわています。

 

 

 

P1170129.JPG   制作国 アメリカ

   制作年 1991年

   出  演 ジョディ・フォスター  

        アンソニー・ホプキンス 他

 

 

   今回で3度目の鑑賞。

   結末は既に解っていますが、

   様々な場面が複雑に絡み合い、

   巧みに隠喩され・・・、

   見る度に新たな発見があります。

 

 

 

 

  

 

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   最初の鑑賞にて・・・、

   「ソーイング」のおぞましいシーンは、

   かなり衝撃的でした。(◎_◎;) ぎゃーっ!

 

   服飾に関わっておられる方々へ、

   決して参考にはなりませんが、

   究極の素材???

 

 

   

 

 

 

※ 画像はイメージです。

(山口市、パークロードのライトアップより)

 

 

 

深層心理学・・・、興味深くもアリ、恐ろしくもある領域です。

 

 

 

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