わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

AH!の最近のブログ記事

 

先月選んだBS シネマ 『沈黙―サイレンス― 』 が極めて重いテーマだったので、

今月は、軽快で楽しい作品をチョイスしました。

 

 

 

エッフェル塔正面.jpg 『パリの恋人』

   制作国 : アメリカ

   制作年 : 1957

   主   演 : オードリー・ヘップバーン、

              フレッド・アステア、 他

 

   ファッション業界を舞台にした、

   ミュージカル仕立てのこの作品は、

   何と言っても・・・、

   当時の華やかなファッションと、

   ガーシュウィンのお洒落な音楽が魅力!

 

 

 

 

 

オードリー・ヘップバーンのエレガントで瑞々しい演技は勿論、

軽やかでコミカルなダンスも必見です。

 

 

 

 

また、ケイ・トンプソン演じるパリ 風景.jpg

ファッション誌編集長の

歌とダンスも愉快痛快!

 

現在の アメリカ版VOGUEの

編集長であるアナ・ウィンターの姿とも

重ね合わせつつ鑑賞しました。

 

 

 

 

 

 

 

映像は、ほとんどがアメリカでのセット撮影の様でしたが、

途中で挿入された実際のパリの街の映像は実に美しく、

当時としてはとても貴重だったと思われました。

 

 

 

※ 尚、この画像は1970年代に、淺田が旅した時に撮影したものです。

映画の中のパリの空気感と重なったので、イメージ画像として使用しました。

 

この時の旅の写真をデータ化したので、旅の様子などをブログで簡単に

ご紹介させて頂きますね!40年以上も前の出来事です。

 

 

AH ! ― 月 ―

 

昨夜は中秋の名月でしたが、P1160794-003.JPG

画像の月は、それよりも2日前の月。

 

お客様を玄関先までお見送りした時に

一緒に見た、一期一会の月です。

 

※ 肉眼では、もっともっと

 大きく見えたのですが・・・不思議。

 

 

 

 

 

 

 

そう言えば、少し欠けているかなぁ~ というカンジではありましたが、

とても美しい月でした。

 

母の事を思い出して下さり、本当にありがとうございました!

 

 

 

AH ! ― アマビエ様! ―

 

このたびのコロナ禍に於いて、一躍脚光を浴びた 「 アマビエ 」 (厄除けの妖怪)は、

和菓子の世界にも登場しています。

 

そのデザイン性や細工の緻密さ、愛らしさで

アサダイチオシの 「 アマビエ様 」が、こちら・・・。

 

 

 たなか遊花堂さん ( 防府市 ) 提供

 

P1160777.JPG  ピンク色の前髪は、

  風になびいている様でとても素敵!

  

  また、瞳のキラキラとした

  質感を出す為に、

  素材を微妙に変えておられます。

 

       Very cute !

 

 

 

 

今日は、友人へのお使い物と自宅用で購入。

縁起物の南天 ( なんてん=難を転じて福となす ) を添えれば

おまじないの効果は倍増です!

 

 

 

月に1度、NHKのBSシネマを楽しんでいます。

今月選んだ映画は 『沈黙 ―サイレンス― 』。

 

 

 

 

P1160732.JPG    制作国 : アメリカ

    制作年 : 2016年

    原    作 : 遠藤周作

 

    原作は、現代国語の教科書で

    取り上げられていました。

   

 

 

 

 

 

 

 

学生当時、その重過ぎるテーマに衝撃を受け、

その後、何冊か遠藤の作品を読んだ記憶があります。

 

 

今回の映画は、遠藤の世界観を見事に表現していると思われましたが・・・、

原作を初めて読んだ時の様な感慨はありませんでした。

多分、私の感性が老化してしまったせいでしょう。

 

 

ちなみに・・・、遠藤周作の小説で、私が一番好きな作品は、『深い河』。

この 『深い河』 の境地に辿り着いた後、遠藤は亡くなっています。

 

 

 

 

数年前より話題となっている商品、「萩野菜ピクルス」。

お味の方は・・・?と言う事で、一番人気のプチトマトを購入!

 

 

 

持ち帰りの商品は、P1160720.JPG

この様なカバーに覆われています。

底部分にデザインされている格子は、

多分、武家屋敷のなまこ壁を

イメージされたモノでしょう。

 

ロゴマークは、

萩の海岸と笠山でしょうか?

「萩」感が、満載です!

 

 

 

 

 

さらに、グッドデザイン賞のマークが全体のアクセントとなっており、

更にグレード感を醸し出しています。

 

 

 

P1160727.JPG

 

 

 

 

 

一部を器に盛るとこんなカンジ・・・。

 

 

かつて母が、自家製の野菜で作ってくれていた

オリジナルのピクルスが、とても懐かしく思い出されました。(T_T)

 

AH ! ― 一の坂川 ―

 

ここは山口市、一の坂川です。P1160715.JPG

 

 

川沿いの樹木は、この夏の酷暑の為か

葉が萎れてしまい、いつもの様な

美しい景ではありませんでした。

 

 

涼しげな水音に誘われて、川のほとりへ・・・

 

 

 

 

 

 

 

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。

よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

『方丈記』

 

 

 

 

P1160713.JPG

 

 

 

水際に茂る草の明るさが、妙に心に沁みる、晩夏の 「一の坂川」 でした。

 

 

 

AH ! ― 『 ガス灯 』 ―

 

この春から、外出をあまりしない代わりに、

月に1回だけ、NHKのBSシネマを鑑賞して、気分転換をしています。

 

 

 

 

 

P1160672.JPG  今月(8月)選んだ作品は、こちら・・・、

  亡くなった父が大好きだった1本です。

 

  『 ガス灯 』 (1944年 アメリカ)

     監督 ジョージ・キューカー

     主演 イングリッド・バーグマン

         (アカデミー主演女優賞受賞)

 

 

 

 

 

 

 

ガス灯が使われていた頃のヨーロッパを舞台とした、サスペンス映画。

 

クールでモダンな雰囲気を醸し出す映像は、どの場面を切り取っても美しく、

ストーリー終盤に見せる、イングリッド・バーグマンの演技は圧巻!

当時のブルジョア階級の衣装や、室内装飾の華やかさは、目を見張るほどでした。

                             (アカデミー美術賞も受賞)

 

 

 

P1160676.JPG

 

 

 

 

※画像は、近所の美観地区の街灯。

ガス灯の様な趣(おもむき)はありませんが、

これはこれでとても美しい空間です。

 

AH ! ― 送り盆 ―

 

今日は送り盆の日です。

 

周防国分寺さんでは、P1160666.JPG

施餓鬼供養会が執り行われました。

 

 

例年であれば・・・、

本堂にてお参りさせて頂くのですが、

今年はコロナ禍の影響で、

参拝は不可、

仕方のない事です。

 

 

 

 

 

 

しばし、参道前の広場にて手を合わせて、お参り・・・。

酷暑の中、参道沿いの桜青葉の木陰が、とても有難かったです。

 

 

P1160665.JPG

 

 

 

 

 

今年は、境内の酔芙蓉も咲き始めており、

百日紅と同時に楽しむ事が出来ます。Amazing!

 

 

P1160658.JPG

 

 

 

P1160662.JPG

 

 

 

 

今日の御霊供膳はこちら・・・。

 

P1160651.JPG 本日のメニュー

 

 ・梅干しご飯

 ・南瓜と椎茸の味噌汁

 ・豆腐の白和え 枝豆入り

 ・じゃが芋と人参と厚揚げの煮物 

    ( ブロッコリー添え )

 ・湯剥きしたミニトマト

 

 

 

 

 

 

あっという間に、今年のお盆が終わってしまいました。

色々とお心遣いを頂き、ありがとうございました!

 

 

AH ! ― お盆 ―

 

朝早く、方丈様にお参りして頂き、P1160645.JPG

今年のお盆が始まりました。

 

 

 

 

 

北庭からの爽やかな空気と

清々しい 「おりん 」の音色が

清浄な空間を創り出してくれます。

 

 

P1160647.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御霊供膳はこちら・・・。

 

 

 P1160638.JPG〇 本日のメニュー 

  ・ ご飯

  ・ じゃが芋、人参、油揚げの味噌汁

  ・ キャベツとブロッコリーの酢の物

          (黒酢リンゴ使用)

  ・ 南瓜、厚揚げ、干し椎茸、枝豆の煮物

  ・ キウイのミント添え

 

 

 

 

 

たくさんお召し上がり下さい・・・。

AH ! ― 桔梗 ―

 

わが家の桔梗です。毎年この時期に、美しい花を咲かせてくれます。

 

 

 

そう言えば、昨年の夏は・・・、P1160606.JPG

 

寝たきりでもう動けなくなった母に、

鏡を利用して、わが家の庭を

時々、見てもらっていました。

 

 

亡くなる数日前の母は・・・、

鏡をのぞき込んで懸命に、

この白い桔梗を探していました。

 

 

 

 

 

 

十数年前、父が突然、逝ってしまった朝、この花が咲いていた事などを

母は思い出していたのでしょうか?

 

 

「見える?」と私が問うと、母は微かに頷いていたので、

この白い桔梗は、母がこの世で最後に見た花、と言う事になります。

 

 

 

 

P1160605-001.JPG

 

 

 

 

あれから1年、世の中もわが家のあり様も

随分と変わってしまいました。

 

月別 アーカイブ