わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

制作の記録 ― 帰森Ⅶ(形成ⅱ) ―

 

 

支柱となる編地の位置が決ったら、P1160254.JPG

その空間部分を和紙で埋めていきます。

 

 

今回は、強度の極めて高い

「十文字漉き和紙」(千々松工房提供)を

使用しているので、細かい縫製も可能。

 

 

 

 

 

 

 

和紙の輪郭が茶色に見えるのは、焦げ跡です。

ハサミで裁断したラインを、微小の炎で燃やしています。

このひと手間で、樹皮に近い質感が生まれました。

 

 

P1160257.JPG

 

 

 

 

 

      作品イメージに近づける為、P1160104.JPG

      様々な細工をあれこれ試行・・・、

      徒労に終わる作業も数知れず・・・、

 

      最後に、蔓を模したパーツを

      全体にバランスよく配置して、

      躍動感をプラス。やっと・・・・・・、

      帰森Ⅶが完成しました!

 

 

 

 

 

 

完成作品を早くご覧頂きたいのですが、

展覧会or個展等で発表するまでは、ブログ公開が出来ません。(T_T)

 

どうぞ今しばらく、お待ちください。m(__)m

 

 

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