わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2018年6月アーカイブ

AH ! ― 月輪寺 ―

 

久しぶりに立ち寄った月輪寺(山口市徳地)は、

現在、薬師堂の茅葺屋根の修復作業が行われていました。

 

 

作業の効率化が図られたのでしょうか?

境内の樹木は、通路沿いの枝がキレイに枝打ちされており・・・、

 

 

 

P1150927.JPG      参道周辺は以前より、幾分

      明るくなった様な気がしました。

 

      薄暗がりの中で見ていた楼門も

      この様にくっきりと、

      美しい姿を現しています。

 

 

  

P1150928.JPG

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬師堂ふき替え作業の完成は、7月の中旬頃という事です。

  

  

P1150930.JPG

 

 

 

 

自然豊かな徳地の景と共に楽しみたい、静かな空間、月輪寺。

宜しかったらどうぞお立ち寄りください。

 

  

 

サッカーワールドカップ、日本代表、決勝リーグ進出決定! 

 

congratulation!

 

 

 

P1150961-001.JPG    終盤は、ボールを回すだけの

    不思議な試合展開で、

    しかも、0-1での負け。

 

    バンザーイ!という

    終わり方ではなかったものの、

    とりあえず、良かった・・・。

 

    決勝リーグ進出への明暗を分けたのは、

    フェアプレーポイント?だそうです。

 

 

 

 

 

2戦目のセネガル戦・・・、相手選手のラフプレーに冷静に対応した

サムライジャパン達の見事な戦いぶりが思い出されました。

 

 ※ これは、子ども達への良い教訓になるねぇ~ 。

 

 

3戦目の試合運びに、厳しいコメントが浴びせられているようですが・・・

次回は、それを払拭するような試合をしてくれる事と信じています。

 

 

決勝リーグも、ガンバレにっぽん!

 

 

 

北斎の弧をなす波を想はしめ乾燥機にて衣類は回る

浅田陽子

『青潮』 (2018年1月号)より

 

 

 

 

P1150958.JPG    30年近く使用してきた衣類乾燥機が

   この梅雨、ついにダウン!

   そこで、新たにお目見えした

   機種がこちらです。

 

   様々な乾燥の方法を選別でき、

   乾燥が終了すると、自動的に

   ブザー音で知らせてくれる

   スグレモノ・・・。   

 

 

 

 

 

 

「 北斎の弧をなす波 」とは・・・、

葛飾北斎の名所浮世絵揃物 「 富嶽三十六景 」の中の

「 神奈川沖浪裏 」図に描かれている、大波の事。

 

 

以前の乾燥機は、透明な窓の部分が大きかった事と、

右回りだったので、上記の短歌が生まれました。

   

 

 

AH ! ― ぬか漬け ―

 

ぬか漬けの美味しい季節となりました!

 

 

 

 

P1150950.JPG   数年前まで、ぬか床の管理は

   母がしてくれていたのですが、

   現在は、私の担当となっています。

 

   朝と夜、日に二回・・・、

   ぬか床をかき混ぜるので、

   外出する時には、

   匂っていないかなぁ~と

   気になります。

 

 

 

 

 

 

「 ぬか味噌臭かったら、ごめんねぇ~ 」と、

周囲の方々に前もってお詫びをしつつ、

夏野菜が美味しいこの時期ならではのぬか漬けを、

日々、楽しんでいます。

 

 

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※ 本日のぬか漬け : 胡瓜、茄子、フルーツ人参

 

 

 

映画 『羊と鋼の森』 の冒頭、

後に、主人公・外村の師匠となる調律師・板鳥が、

古いグランドピアノのハンマー部分(羊毛)を撫でつつ、

 

 

このピアノは優しい(or 柔らかい)音がする。

何故ならこの時代の羊たちは、良い草を食べ・・・、

 

 

・・・と、ハンマー部分を形成する羊毛素材、その羊の生育環境にまで遡って

高校生の外村に音色の解説をする、というシーンがあります。

 

それは、調律という仕事の奥深さを語る、重要なシーンであると同時に、

私が日常的に扱っている 「羊毛」 に焦点があてられており、

とても興味深く、また心に残っている一場面でした。

 

 

※ ピアノは羊の毛で作られたハンマーが、鋼の弦をたたいて音が生まれます。

 

 

 

つづく

 

 

 

こちらは、当アトリエで使用した糸で、素材はベビーアルパカです。

どのような環境で育ったアルパカなのか?定かではありませんが・・・、(苦笑)

手に取ると、しっとりと肌に馴染み、しかもとても軽い糸です。

 

 

 

 

 

P1150954.JPG  私は、糸を購入する際、

  まず、お店の方の許可を頂き、

  そお~っと触ってみて、

  手触りを確認した後、その糸を

  使用するか否かを決めます。

 

  

 

 

 

 

 

 

自分の目で直に見た色彩、自分の手で触った感触・・・等、

五感をフルに働かせつつ、素材を選んでいます。

 

 

 

映画 『羊と鋼の森』 は、ピアノの調律師という

特殊な職業を題材にして、物語が展開してゆきますが、

それらは、鑑賞者各々の仕事に置き換えられる普遍性があると、

プロデューサーの石黒裕克氏が、コメントしていました。

 

 

 

 『羊と鋼の森』 の原作も、この夏、是非読んでみたいと思いました。

 

 

 

 

調律師鍵 (けん) 打つたびに目瞑 (つむ) りて木深 (こぶか) き音を聴きゐる如し

久葉 堯

『海上銀河』 昭和62年

 

 

 

※ 久葉 堯(くば たかし) 本名、重村 弘之

山口県生まれ (コスモス短歌会)

 

 

 

 

イメージ画像

 

20年以上も前に出合った短歌作品です。P1050715.JPG

静謐な時間が美しく凝縮されている・・・と、

感銘を受けた記憶が在ります。

 

この世界観を小説で表現した様な作品が、

2016年、第13回本屋大賞を受賞しました。

『羊と鋼の森』 (宮下 奈都)

出版社 :  文藝春秋  (2015/9/11)

 

原作を未だ読まないうちに、

映画が出来てしまい、この作品だけは、

見逃してはタイヘン・・・!と、

数年ぶりにイオンシネマに行って来ました。

 

 

 

 

 

 

P1050732.JPG

 

 

 

 

映像、音楽、言葉、ets ・・・、

全てに於いて、本当に美しい映画でした。

 

五感の全てが、清らかな水で濯がれてゆく感覚・・・。

 

 

 

P1050735.JPG

 

 

 

 

ご自身がお持ちの、森の記憶と重ね合わせつつ、

どうぞご鑑賞下さい。

 

 

 

 

AH ! ― 国道376 ―

 

この道は、国道376号線です。

 

 

P1150925.JPG

 

  島地川ダムから山口市徳地に続く

  この道沿いの紫陽花が、

  見事だったことを思い出し、

  今日は、ちょっと遠回りして

  帰る事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期ならではの、素敵なドライブを楽しむ事が出来ます。

宜しかったら、是非どうぞ!

 

 

 

 

AH ! ― 紫陽花 ―

 

こちらは、昨年植えた紫陽花、三種です。

小さいながらも、美しい花を咲かせてくれました。

 

 

P1150923.JPG← 名前 : 青の千代女

   母の一番のお気に入り!

   美しい青が、雨の庭に映えます。

 

 

名前 : 西安 (シーアン)↓

花色を変化させつつ、

3か月くらい楽しめるそうです。

 

P1150932.JPG

 

 

 

P1150939.JPG← 名前 : ハワイアングレープ

 

  昨年、購入した時には、

  綺麗な青紫の花でしたが、

  ナント!今年は・・・、

  赤紫の花になってしまいました。

  (;_;)/~~~ 何でやろ~?

 

 P1150936.JPG

 

 

 

 

こちらは、母がむかしむかし、植えた紫陽花です。

こんなに大きく育ちました! お・み・ご・と!

 

 

 

P1150919.JPG

 

 

 

 

美しい紫陽花ですが・・・、

色が変化して行くことから、花言葉は、「 移り気 」。

贈り物にされる時には、要注意の花です。(T_T)

 

 

AH ! ― 蛍狩り ―

 

以前より母と、「 行ってみたいねぇ~・・・、」 と話していた

一の坂川 ( 山口市 ) の蛍狩りに、今年はやっと行くことが出来ました!

 

    ※ 画像は残念ながら、上手く撮れていませんでした。(;_;)/~~~

 

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母は最初、(日没後)

河原の茂みで点滅する、2,3匹のホタルを見つけては喜び、

 

やがて、(午後8時前)

群を成して点滅を始めた光のカタマリにはしゃぎ、

光の乱舞に拍手し、

 

そうして、(午後8時過ぎ)

近くに寄って来る光を掬おうと、両手を伸ばし・・・、

 

それはモウ、大興奮 & 大満足の様子でした。

 

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日没から夜にかけて、刻一刻と変化してゆくホタルの生態は、

美しい物語りのようでもあり、ある種の物悲しさも感じられました。

 

 

今週中は、ここのホタルを楽しむ事が出来るそうです。

自然界が創り出す、非日常の世界をどうぞお楽しみ下さい。

 

 

 

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