わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2017年3月アーカイブ

AH ! ― 桜開花 ―

 

ようやく今年の桜が咲き始めました。

 

 

 

P1140400.JPG   こちらは、所用で訪れた

   山口県立大学(食堂前)の桜です。

 

   まだ春休みだった為、

   とても静かなキャンパスでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

 

 

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  こちらは、ウチのアトリエのお隣、

  周防国分寺さんの桜です。

 

  母とのお花見が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

毎年、色々な想いで桜の季節を迎えます。

今年もHAPPYな春であります様に・・・。

 

 

 

遠くより我を斜めに見る人が視野に入り来ぬ シャツみづあさぎ

浅田陽子

『青潮』 (2016年11月号)より

 

 

 

 

 

 

P1140399-001.JPG    「みづあさぎ」は色の名前。

 

    「水浅葱」と書き、

     写真の花のような

     水色がかった藍色の事です。

 

 

     みづあさぎ色のシャツを

     着た人とは・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

この短歌は、「みづあさぎ」という美しい色を

詠み込んでみたかっただけ、の歌ですが、

様々なシーンをイメージして頂き、恐縮です。

 

色の持つ力はスゴイ!

 

 

 

昨日は午後から、所用で母と外出。P1140387.JPG

時間があったので、現在開催中の

ミュシャ展に行ってみることにしました。

 

 

ここは、防府市駅前にある

多目的スペースのアスピラートです。

 

 

 

 

 

 

P1140388.JPG  ミュシャと言えば、

  アールヌーボーを代表する芸術家であり、

  私自身も、彼の美しい曲線から

  たびたび影響を受け、作品を制作してきました。

 

  今回は彼の衝撃のデビュー作から

  植物画のような精緻なデッサン、

  魅惑のポスター、お洒落な雑誌の表紙・・・etc.

  あらゆる角度から

  ミュシャを堪能することができます。

 

 

 

 

 

 

 

欲を言えば・・・、もう少し広々としたスペースで、

ゆったりと作品を鑑賞したかったなぁ~ という感アリ!

 

具体的には・・・、作品群と作品群の間に、

多少の余白が欲しかったです。(;_;)/~~~

 

 

 

 

展覧会のパンフレットより

P1140392.JPG

 

P1140389.JPG

 

 

 

 

「ようけありすぎて(作品がたくさんあり)、頭がクラクラしたよぉ~」母曰く。

母の感想は、的確だったようです。

 

 

 

 

先日ご紹介した、服飾の展覧会を見るために、P1140355.JPG

今日は長門市まで行ってきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

P1140377-001.JPG ここは「金子みすゞ記念館」です。

 

   大正後期の童謡詩人、

   金子みすゞが

   二十歳までを過ごした

   場所です。

  

   金子家は長門市仙崎で

   書店を営んでいたそうです。

 

 

 

 

 

 

今回の展覧会は、この記念館内にある企画展示室で行われていました。

 

 

P1140382.JPG

 

 

 

 

 

 

この記念館は、金子みすゞの作品やその背景を

様々な演出によって紹介されており、

とても美しい空間に仕上がっていました。

 

 

その空間の一部として展示された、服飾作品のひとつひとつに

みすゞの優しいまなざしが凝縮されていて、

本当に素晴らしい服飾の展覧会でした。

 

 

清々しい時間を過ごさせて頂きました。

色々と解説して下さった、館のスタッフの方々に心から感謝致します。

 

 

 

つづく

 

 

AH ! ― 青海島 ―

 

その後、すこし足を延ばして、

青海島に渡ってみることにしました。

 

 

 

 

P1140376.JPG ここは仙崎湾です。

 

 遠くに見えるのは、

 多分、みすゞ記念館のある

 仙崎の中心街?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1140369.JPG

 

 

 

 

ここは青海島の先端、通(かよい)地区に在る、くじら資料館です。

きゃ~、屋上に鯨が・・・!

また、側には実物大の鯨のオブジェまであり、

その大きさにモウ、ビックリ!

 

この歳になってやっと・・・、

ピノキオが丸飲みされた状況が、理解できた次第です。(;_;)/~~~

 

 

残念ながら、資料館は定休日で入館できませんでしたが、

当時の賑わいを想いつつ、穏やかな漁港の午後を楽しみました。

 

 

服飾の展覧会から、美しい海や、鯨まで・・・!、バラエティに富んだ一日でした。

色々とご案内して下さった方々に心から感謝いたします。

 

AH ! ― 花の終わり ―

 

今年もたくさんの方々に、P1140368.JPG

わが家の梅を楽しんでいただきました。

 

現在はこのような風情になっています。

 

 

 

 

 

P1140364.JPG

 

 

 

 

 

お越しいただいた方々との素敵な時間を思い出しつつ、

見頃の終わった梅の庭をしばし楽しみました。

 

 

 

 

AH ! ― 女子会 ―

 

久し振りの女子会です! 私方、近年は夜の外出がなかなかムツカシイので、

今日は、友人たちが淺田宅へ集まって下さることになりました。感謝!

 

 

 

 

P1140362.JPG夕食は近くの料亭、中しまさんに

お弁当を作って頂きました。

 

素材にこだわった料理は

薄味でとても美味しく、

桐箱の器、箸、ラッピング、等々・・・、

全てにおいて、

店主の美意識が凝縮された

素敵なお弁当でした。

 

 

 

 

 

ワイン通の F さんセレクト、スパークリングワインもとても美味しく感激!

 

聡明な友人たちの会話からは、いろいろと勉強になる事も多く、

充実した時間を過ごさせて頂きました。

 

 

皆様のご配慮に心から感謝致します。

楽しいひと時を、ありがとうございました!

 

 

 

 

素敵なイベントのご紹介です!

 

 

服飾デザイン×金子みすゞの世界展

 

主催 山口県立大学企画デザイン研究室

 

 

 

P1140355.JPG 日時 2017年3月16日(木)~30日(木)

     9:00‐17:00(入館は閉館30分前まで)

     16日は 13:00‐17:00

     30日は   9:00‐16:00

 

 場所 金子みすゞ記念館 企画展示室

     (山口県長門市仙崎)

 

     観覧料無料(但し、入館料別途必要)

     入館料:一般350円 小中高生150円

 

 

 

 

 

 

 

金子みすゞの衣生活や詩に着想を得て制作された

服飾造形作品の展覧会、という事です。

(リーフレット紹介文より)

 

 

「金子みすゞの世界」が、

どのように服飾で表現されているのか・・・?

とても楽しみな展覧会です。

 

 

是非、多くの方々にご覧頂きたいと思いました。

 

AH ! ― 北庭の梅 ―

 

こちらは、ウチのアトリエの北庭です。

やっと遅咲きの梅の二本が咲き始めました!

 

 

 

 

P1140350.JPG  まだ、五分咲きくらいでしょうか?

  近くに寄ると微かに

  梅の好い香りがします。

 

  この二本、一見

  同じように見えますが・・・、

  

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが左の梅の花。        こちらが右の梅の花。

 

P1140344.JPGP1140346.JPG  花びらの枚数とカタチが

  微妙に異なっています。

 

  調べてみると・・・、

  梅花は、野梅系、

  緋梅系、豊後系、

  の3つに分けられ、

  この二本は、

  豊後系の梅の様でした。

 

 

    

 

 

 

 

今週末には、梅見のお客様がおいでです!

 

P1140339.JPG

 

 

 

二本ともキレイに咲きそろって、お迎え出来そうです。

どうぞ気を付けてお越しください。

 

 

AH ! ― English Tea! ―

 

これは、M 先生から皆へのお土産の、English Tea です! 

箱のデザインや図柄がとても素敵だったので、記念に撮影・・・。

 

 

 

P1140332.JPG  外箱には、それぞれのお茶の

  解説が記されています。

 

  ※撮影時、うっかりして、

   外箱と中身が逆向きに

   なってしまいました。

    (;_;)/~~~。 

  

 

 

 

 

皆で、好きなお茶をひと箱づつ頂く事に・・・lucky!

 

今回アサダが頂いたのは、

「ロシアン・キャラバン」というお茶です。

 

P1140358.JPG

 

 

 

キーマン、ダージリン、ウーロンをブレンドしたこの紅茶は、

中国茶がブレンドされているせいか、色がやや黒く、

あっさりとした後味で、何か神秘的な風味がしました。

 

 

いつも素敵なお土産をありがとうございます!

大切に頂戴致します・・・m(__)m。