わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2016年12月アーカイブ

AH ! ― おせち箱! ―

 

この一年間、家事と介護を頑張った褒美として、

母からおせち箱をプレゼントしてもらいました!

 

 

 

 

P1140132.JPG  毎年頂くこのおせち箱は、

  近くの料亭のもので、京野菜や生麩など、

  京都の食材を遣っておられる所が気に入っています。

 

  また、桐箱を和紙で包み、杠(ゆずりは)と

  金銀の水引だけで装飾されたシンプルな仕上げに

  お店の品の良さを感じます。

 

  

 

 

  

 

この料理に合うお正月の食器を、これから準備していきます。

今年も、つつがなく新年を迎えられる事に心から感謝しました。

 

 

 

 

言ひさしのままに止みたる山鳩の声を待ちをり楠の樹下にて

浅田陽子

『青潮』 (2017年1月号)より

 

 

 

 

 

P1140120.JPG   私が所属している短歌結社 『青潮』 の

   新春号が届きました。

 

   今回の連作のテーマは「静かな時間」。

 

   日常の何気ない光景を、

   母も時折り登場させながら、

   詠んでみました。

 

   掲載された連作七首の中から、

   少しご紹介しますね。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

Tanka Tanka 「 縁側 」 vol.154

 

縁側の母との会話途切れたるその間を低く山鳩の鳴く

浅田陽子

『青潮』 (2017年1月号)より

 

 

 

 

 

P1140116.JPG     

 

 

 

 

 

背後(うしろ)より母の白髪(しらかみ)梳くゆふべ手前手前に櫛を運びて

浅田陽子

『青潮』 (2017年1月号)より

 

 

 

 

 

 

来年も穏やかな時間が流れていきます様に・・・。

 

 

 

わが家の今年のクリスマスは、和菓子とお抹茶でお祝いしました。

 

 

 

P1140108.JPG 上から順に・・・

 靴下、ベル、ツリー、サンタクロース。

 

 和菓子の職人さん達が、

 小さなパーツを一粒ずつくっつけて

 作られたそうです。脱帽!

 

 

 

 

 

 

 

色々な方への手土産にも重宝しました。

 

 

和の文化とクリスマス・・・よく考えると不思議な取り合わせですが、

日本人ならではのおおらかさと、丁寧な仕事ぶりに改めて敬意を表しました。

 

 

 

活動の記録 ― CP展 ―

 

12月24日まで、山口市鋳銭司の画廊 「as it is」 で

「CP展」と題された展覧会が開催されていました。

 

 

「CP展」の「C」は・・・、Christmas 

「P」は・・・、「Present」 or 「People」 or 「Party」 ets.

人々が自由に想像して下さい、との事。

 

 

 

 

※ 画廊入口の前の紅葉

P1140103.JPG  

  会場には、抽象絵画や写真作品が

  作家さん毎に展示されていて、

  クリスマスの楽しい雰囲気に溢れていました。

 

 

  今日は時間があまりなく、

  お客様方もたくさんいらっしゃたので、

  早めにお暇してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年1月には、毎年恒例の「A展」が開催されるそうです。

宜しければこちらもどうぞお越しください。 

 

 

 

AH ! ― 新鮮野菜 ―

 

 

家に帰ると・・・!

玄関に新鮮な野菜がたくさん届けられていました。

 

 

P1140090-001.JPG      きゃ~、すご~い!

      八百屋さんをOPEN出来そうです。

 

 

 

 

  

P1140095.JPG

 

 

 

 

 

 

先ず、聖護院大根の葉っぱを刻んで炒めて・・・、一品作りましたよ!

独特の香りと甘さがあり、家族からも評判でした。

 

 

 

P1140101.JPG

 

 

 

 

少し早いクリスマスプレゼント?

 

せっかくお越し下さったのに、留守をしていて失礼いたしました。

大切に育てられた野菜をたくさん・・・、ありがとうございました。

 

 

 

AH ! ― 冬の雪舟庭 ―

 

所用で山口市へ・・・、約束の時間が変更になったので、

久しぶりに常栄寺 雪舟庭を訪ねてみました。

 

 

 

 

P1140086.JPG数日前に降った雪が

所々に残っており、

独特の風情を楽しむ事が出来ます。

 

 

P1140084.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先ずは、本堂から石庭を拝見。シーズンオフの為、独り占めの景です。

人の声は一切なく、只々・・・池に流れ込む水の音が聞こえてくるだけの時間。

 

 

 

 

しばらくこの贅沢な空間を楽しんだ後、今日は庭を少し散策してみました。

 

 

 P1140078.JPG   キレイに整備された小径を歩くと、

    森の中にいる様な匂いがします。

 

 

 

 

P1140080.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

回遊式の庭園なので、あらゆる角度から

この庭を楽しむ事が出来るそうです。

 

 

 

P1140081.JPG     東側から見る池の面には、

     空と山とが映り込んでいて、

     実に美しい文様を描いていました。      

   

 

 

 

P1140075.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この他に、北側、西側から見た景もまた素晴らしいそうです。

次回はもっと時間をかけて、ぐるっと回ってみたいと思いました。

 

 

 

 

来年の年賀状、印刷終了!

今回使用したのは、11月に訪れた京都での画像です。

 

 

 

 

P1140057.JPG 詳細は・・・、(左から)

 

  ・ 学生寮のあった馬町の街灯

  ・ 東山七条の女坂から見た紅葉

  ・ 泊まった宿屋

  ・ 女坂にある懐かしいお店でのランチ

  (SO‐M 撮影)

  ・ プリンセスラインのバス

 

 

 

 

 

 

 

今年は幹事のあたり年で、出席した4つのOB会や同期会のうち、

3つの幹事を担当させて頂きました。

 

 

その為、自身の活動は十分に行えませんでしたが、

宮沢賢治の物語 『セロ弾きのゴーシュ』 のように、

これからの活動に役立つ事がたくさんあった、と思っています。

 

 

今年、お世話になった方々に心からお礼を申しあげます。

どうぞ皆様、良い年をお迎えください。

 

 

AH ! ― 冬の海 ―

 

遠方から嬉しいお客様(叔母)あり!

 

数日間はゆっくりして頂ける、という事で、

今日は、瀬戸内海を望みながらのランチにお誘いしました。

 

 

 

P1140049.JPG  ここは、山口市秋穂荘。

  母がお気に入りの場所です。

 

  午後からあいにくの曇り空で、

  海面にはガスがもかっており、

  九州の島々までは、

  見ることはできませんでしたが・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

時折り、冬の陽が海面を照らし、

この時期ならではの美しい景に遭遇!

 

 

 

P1140054.JPG

 

 

 

 

 

母と叔母との昔話を聞きつつ、静かな冬の海を楽しみました。

 

 

 

絵の好きな母を連れて、今日は山口県立美術館へ・・・。

現在開催中の特別展はこちらです。

 

 

 

P1140030.JPGもうひとつの輝き

「最後の印象派 1900-20's Paris」 

2016年11月7日(月)~12月11日(日) 


 

 

        柔らかな印象の作品が多く、

        華やかな時代に於けるフランスの

        様々な気配を感じる事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、展覧会の余韻と、初冬のパークロードの風景が

何となくうまく溶け合って、実に心地良い時間を過ごしました。

 

 

 

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母:「きれいな空じゃねぇ~」 私:「そうじゃねぇ~」

 

 

 

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穏やかな一日に心から感謝しました。