わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2016年2月アーカイブ

 

ぬばたまの闇をかき寄せ君を呼ぶ私の声に輪郭がない

浅田陽子

『青潮』 (2016年3月号)より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『青潮』 3月号の連作、三首目の作品です。

 

「ぬばたま」は枕詞。

もともとは植物(檜扇)の実の名前で、真っ黒い色をしているので

「黒」「夜」「闇」に掛かる枕言葉として、遣われているようです。

 

 

 

 

 

 

咲き初むる白梅(しらうめ)を君と見上げをり二月の雨を額(ぬか)に受けつつ

浅田陽子

『青潮』 (2016年3月号)より

 

 

 

 

P1120969.JPG   私が所属している短歌結社 『青潮』 の

   3月号が届きました。

 

   今回のアサダ作品は・・・、

   七首を相聞歌でまとめています。

   3月号、ということを意識して、

   一首目は梅の開花と絡めて詠みました。

 

 

 

P1120968.JPG

 

 

 

 

 

二首目以降は、春、初夏、晩秋・・・、等のある場面を詠み

物語性のある連作になっています。

 

 

ところで現在、北庭の梅の主木はこのような開花状況です。

今週の後半から見頃になるかと思われます。

 

 

 

 

 

AH ! ― 開花! ―

 

北庭の梅が咲き始めました。

P1120956.JPG

 

毎年、最初に咲くのは・・・、

日当たりの良い場所にある白梅(奥)と

手前の紅梅の2本です。

 

 

 

 

P1120948.JPG

 

 

 

 

 

 

     紅梅は若い木で、ぽぽぽっ・・・と、ある日突然、

     愛らしい花が咲き始めます。

 

 

 

 

 

 

P1120959.JPGP1120951.JPG    

 

 

 奥の白梅は、

 今まだ二分咲き・・・、

 といったところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、一番古い二本です。

蕾がふくらみかけていて、開花は来週あたりになりそうです。

 

 

 

P1120962.JPG

 

 

 

 

 

北庭にある梅が一斉に咲き揃う事は稀ですが、

見頃になったらお知らせいたしますので、

宜しかったらお越しください。 お待ちしています!

 

 

 

 

time という time  ― 岡本 英・神原城夏の世界展 ― P1120945.JPG

と題された展覧会に行って来ました。

 

 

 

     ここは周南市美術博物館・・・、

     エントランス前の水のある空間がとても素敵です。

 

 

 

 

 

 

今回の展覧会は、作者のお二方から・・・、

「是非、皆様にご紹介ください!」 と言って頂きましたので、

画像を掲載して、会場の様子をお伝えいたしますね。

 

 

 

先ずは、神原さんの作品です。

 

 

 

P1120905.JPGこちらは入場者参加型の作品です。

 

壁面には、過去から未来へ続く年表があり、

お客様自身が、良かったと思う年には、

キラキラした丸いシールを・・・、

悪かったと思う年には、

銀色のテープでぐいっと絞る・・・という設定。

 

 

 

 

 

この作品は、植物の様に会期中日々、育ってゆきます!

 

 

 

 

 

 

    こちらは、油彩の大作・・・→P1120932.JPG

    どーだ!という作品。

 

 

 

 

P1120933.JPG

 

   ↑ こちらは小品ながらも、しっかりと存在をアピールしていたオブジェ!

 

 

 

 

 

P1120935.JPG

 

 

壁面に長く長く続く作品は、とっても自由で楽しい!

この先の油彩画も素敵でした。

 

 

P1120936.JPG

 

 

 

その日の気分によって、縦横、上下が変わる不思議な作品。

 

 

作者の神原さんご自身も、とってもチャーミングな女性です❤

明日の14日までですが、宜しければ是非、会場へ行って見られませんか?

 

 

つづく

 

time という time  ― 岡本 英・神原城夏の世界展 ― 

こちらは英さんの作品です。

 

 

 

まずは、圧巻のインスタレーション!

(ずっと見ているうちに私は何故か、企業戦士たちに見えてきた・・・。)

 

 

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影を意図的に作品に取り込んだ意欲作!

 

 

P1120920.JPG

 

 

 

                           木片かと思いきや・・・、

                           分厚い雑誌を縦に裁断して、配置してあります。↓

 

 

P1120922.JPG

 

小品はどれも廃材の組み合わせ、

しかし何故かキュート!

 

P1120919.JPG

 

 

 

 

 

重厚感のある立体作品!

 

 

P1120909.JPG

 

 

 

 

 

今回は、広々とした空間を贅沢に使用することができ、

作者の岡本さんも、実に幸せそうでした。

 

 

P1120939.JPG

 

 

 

 

 

 

この辺りでは見ることが出来ない、オモシロイ展覧会です。

明日まで開催されていますので、是非、多くの方々に見て頂きたいと思いました。

 

 

 

AH ! ― 陶オブジェ! ―

 

これは、握りこぶし程の陶のオブジェです。

 

 

 

作者 : 佐々木 厚

P1120901.JPG昨日、お伺いした「ギャラリーおいし」さんで

開催されていた「陶展」で求めたものです。

 

 

 

カタチが妙に可愛くて思わず購入!

 

 

P1120890.JPG

 

 

 

 

 

置き方次第で、様々な表情を見せてくれます。

触って、丸めて、転がして・・・、色々と楽しめる不思議な物体。

 

 

今回の福岡行きの記念に頂きました。大切に使わせて頂きます!

 

 

AH ! ― 大濠公園 ―

 

所用で福岡へ・・・。せっかくの機会なので、朝の出発を早めて

現在、開催されている「モネ展」へ行くことにしました。

 

 

 

 

P1120877.JPG    ここは、大堀公園です。

 

    会場である福岡市立美術館は、

    地下鉄の大濠公園駅から、

    このお堀沿いを1キロくらい?

    歩いたところに在ります。

 

 

 

P1120874.JPG

 

 

 

 

今日は本当に良いお天気で、

散歩日和・・・。 Lucky!

 

 

 

 

 

 

P1120879.JPG

 

 

 

キレイに整備された遊歩道はとても歩きやすく、景色も最高!

 

 

P1120878.JPG

 

 

 

 

 

美術館までの道のりを楽しみました。

 

 

つづく

 

 

AH ! ― モネ展 ―

 

歩く事10分足らず・・・、

やっと福岡市立美術館に着きました。

 

 

 

P1120882.JPG今回のメイン作品

《ヨーロッパ橋 サン=ラザール駅》 (奥)と

《印象、日の出》 (手前)の作品で

構成されたパネルが

公園と美しく調和し合って

人々を会場へと誘います。 

 

ワクワク・・・。

 

 

 

 

 

エントランスは、平日にも関わらず、たくさんの人々で超満員。

しかし、あまり待つことなく入場できたのはLucky!という事でした。

 

展覧会は、「究極のモネ展」と言われるだけあって、

どのコーナーも興味深く、見ごたえがありました。

 

 

 

特に最晩年の作品群は、

これまでのモネの作品イメージからかけ離れた色彩と筆触で、

新鮮な感覚で鑑賞することが出来ました。

 

 

 

「モネ展」・・・近ければモウ1回は見たい展覧会でした。

 

つづく

 

 

 

P1120888.JPG

以前お世話になった、

「ギャラリーおいし」さんに勧められ、

今回は、大急ぎで

福岡県立美術館へも行って来ました!

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、行われているのは、

「あなたの暮らしのための工芸」 と題されたコレクション展です。

 

 

 

P1120889.JPG

 

 

 

 

プロダクトデザイナーの坂下和長氏が手がけられた展覧会とあって、

様々な分野に於ける名品がセンス良く展示され、

それぞれが不思議と調和し合って、心地良い空間が演出されていました。

 

 

ご紹介下さり、ありがとうございました!

 

※ 2月14日(日)まで開催されています。

 

 

 

 

20015年度 山口県立大学大学院 国際文化学研究科と健康福祉学研究科の

修士制作&論文研究ポスター展のお知らせです。

 

 

 

 

P1120866.JPG 日時 : 2016年2月9日(Tue)-2月11日(Thu)

 

    9 (Tue) 15:00-18:00 

         ※16:00 ~ オープニング レセプション

   10 (Wed) 10:00-18:00

   11 (Thu) 10:00-17:00

          ※14:00-プレゼンテーション

 

 場所 : クリエーティブスペース・赤れんが(山口市)

 

 

 

 

 

 

クリエーティブな研究分野では、実際の作品や、画像、パネル等が、

論文系では、各々の研究の成果がわかり易くポスターにまとめられて、展示されます。

 

 

様々な分野から、独特の観点で掘り下げられた研究内容は、

どれもみな興味深く、新鮮な発見と驚きがある事でしょう。

 

また、我々Y-FATI 関係では、昨年10月に行われた

「ねんりんピックファッションショー」のパネルが展示される予定です。

 

こちらも宜しければどうぞご覧下さい。

お待ちしています!