わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2015年7月アーカイブ

 

アトリエのミシンが絶不調の為、

現在、手掛けている作品のミシン掛けを担当して頂いているのが、

防府市松崎町にある 「裁縫箱」 さんです! (松崎小学校 西側)

 

 

 

 

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 ここは通常、衣服の直しを行っておられ、

 丁寧な仕事ぶりが評判のお店です。

 

 今回は、特別にお願いして・・・、

 柳井縞とニットとの縫合部分の

 押えミシンを担当して頂いています。

 

 ※「押えミシン」とは・・・、縫合した箇所の

   納まりが良いように、縫い目の数ミリ外側を

   表からミシン掛けする事です。

 

 

 

 

 

 

 

お陰様で制作時間が短縮でき、大変助かります!

あと少し完成でしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

メンズ用のパンツの脇部分が出来上がりつつあります。

 

レディス用のパンツでは、ここの部分に柳井縞を全面用いましたが、

今回は、少しデザインを変えています。

 

 

 

P1110961.JPG   左画像の様に、

   柳井縞を斜めに配置することによって、

   脇のラインにシャープさを加味しました。

 

     ※このポチポチとした質感の編地は

       「鹿の子編み」 と言います。

 

 

   今回も、

   異なる質感の素材を調和させることにより、

   新たなテキスタイルを提案しています。

 

 

 

 

 

 

メンズ用パンツではこの他に、

柳井縞とニットを用いた帯状の幅広ベルトを、ローウエストに巻き付ける予定です。

 

シニアの体型をカバーする、という狙いもありますが、

第一は “ カッコ良さ ” の追求。

 

どうか素敵に出来上がります様に。 ドキドキ・・・。

 

 

 

 

「アグリアート フェスティバル 2015」 が、山口県長門市油谷で行われました。

 

私方、今年は都合でお手伝いに行かれませんでしたが、

盛会に終わったと聞き、とても嬉しく思っています。

 

 

 

P1110959.JPG    そして今年はナント・・・、

    安倍首相もサプライズ!で参加され、

    イベントを盛り上げて下さったとか・・・!

 

 

    ご来場の方々は

    さぞや驚かれた事でしょう。

  

  

  

 

 

  

 

このイベントに携われた多くの方々、学生さん方、本当にお疲れ様でした。

そして、ご盛会、おめでとうございました!

 

 

 「農ガールファッションを油谷から世界へ!」 という総理のお言葉が、

実現することを、心からお祈りしています。

 

 

AH ! ― 盛夏 ―

 

今日は屋外に出ると、肌がジリジリと焼けるように感じられる程の、

とても暑い一日でした。 空の色もまさに、スカイブルー!です。

 

 

P1110945.JPG    この美しい空を背景に、

    今年も、周防国分寺の百日紅が

    咲き始めています。

  

    おっ・・・、

    境内の隅に、葵(アオイ)の花?を発見!

    花びらの鮮明な色彩がトロピカル風で、

    木陰に華やかさを演出していました。

 

 

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境内の百日紅は、紅色と白色が交互に植えられていますが、

それぞれ様々な印象で、参拝のお客様方をお迎えしています。

 

 

 

 

 

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      左の百日紅は、Welcome!(ようこそ!)

      のカタチ・・・? →

 

      下の百日紅は、

      涼やかな空間を提供してくれています。

                  ↓

 

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今日はとても良い天気でしたが、台風12号が九州や山口県に近づいてきています。

どうか、どこの地域にも被害がありませんように・・・。

 

 

制作の記録 ― 素材 ―

 

今日は、ファッションショー用の作品制作で使用する糸を調達してきました!

 

オフホワイトが30玉、淡いグレーが15玉。

机に並べると、こんなカンジです。 (きゃ~・・・)

 

 

 

P1110939.JPG      この中のグレーの糸を数玉用いて、

      メンズ用のパンツを仕上げ、

 

      その残りと、アトリエ所蔵の糸を加えて、

      メンズとレディスのサマーセター2着を

      制作していきます。

 

 

 

 

 

 

 

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    ダークな色調のパンツとは対照的に、

    トップスのセーターは、

    明るめの色彩でまとめ、

    軽やかさを演出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

素材は、パンツで使用している糸と同じ、「Flax K」 (ハマナカ株式会社製造販売)、

ベルギー産の麻に上質の綿が混紡された糸で、張りのあるさらっとした質感が特徴です。

 

 

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のんきに構えていたら、もうすぐ8月・・・、

夏休み返上で仕上げていかなくては、モウ間に合いカモ。

 

またこのブログで制作過程など、ご報告いたしますので、

宜しければ引き続き、どうぞご覧ください。

 

 

 

AH ! ― 留守番ランチ ―

 

今日は朝から、家事や仕事で慌しく、

せめてランチだけはゆっくりと・・・、という思いから、

北庭で、” ひとりランチ ” を楽しみました。

 

 

 

 

P1110933.JPG    メニューは、ありあわせのモノ。

    ゴーヤなど、野菜がたっぷり入った

    カレーチャーハンと、サラダです。

 

    今、気に入っているのは、

    愛媛県で作られている

    伊予柑ドレッシング。

   

    さっぱりとした酸味が、

    カレー味とよく合います。

     

 

 

 

 

北から吹いてくる風はヒンヤリと心地良く、

ゆっくりと頂くランチは、結構、おいしくて満足、満足・・・。

 

留守番ランチ、たまには良いものです。   

 

 

 

ぴらぴらと裾の二匹を泳がせて金魚の浴衣の子が歩み来る

浅田陽子

 

 

 

 

 

P1020038.JPG      こちらは、柳井市の

      金魚ちょうちんです。

 

      この金魚たちも、

      ぴらぴら・・・・・と

      泳いでいました!

              (H12年10月撮影)

 

 

 

 

 

 

上記の作品は、短歌を習い始めた平成9年~10年頃、歌会に提出した作品です。

お題は「金魚」でした。

 

私の師匠であるN先生からは、

「金魚の浴衣の子」 が、やや説明的・・・、という評を頂いたような記憶があります。

 

 

「短歌は、説明ではなく描写でなければいけない」 のですが、

未だに 「描写」 と 「説明」 の区別がつかないままでいます。 トホホ・・・

 

 

 

AH ! ― 造形美? ―

 

南の花壇に・・・ おっ! 蜘蛛だ。

 

 

 

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この白桔梗の花が気に入ったのか・・・?全く動きません。

 

 

「きゃ~ 気持ち悪い~」 という前に、

まるで花の一部分の様な、美しい自然の造形物を

今日はしっかりと鑑賞しました。

 

 

AH ! ― 秋穂の海 ―

 

今日は久しぶりの休日でした。

阿知須方面に行った帰りに、ちょっと寄り道です。

 

 

 

 

P1110917.JPG   ここは、山口市秋穂にある

   中道(ちゅうどう)海水浴場です。 

  

 

         初めて来ました!

         ゆっくりと弧を描く砂浜が

         とってもキレイ・・・。

      

 

     

 

 

P1110918.JPG    

     この浜は、

     「えび狩り世界選手権大会」が

     行われることでも有名だそうです。

 

 

 

 

 

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海開きは7月中旬とあって、今日の浜は人影もまばらでした。

 

静かに打ち寄せる波音が心地良く、

しばし秋穂の海を楽しみました。

 

 

ご案内下さり、ありがとうございました。

 

AH ! ― 風蘭 ―

 

南庭の松の幹に、風蘭(フウラン)の花が咲きました!

 

この風蘭はモウ10年以上も前に、ご近所さんから株を頂いて、

父がこの場所に植えつけたものです。

 

 

 

 

 

P1110904.JPG   日本原産のラン科植物のひとつだそうで、

   近づくと、とても良い香りがします。

 

 

 

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P1110906.JPGP1110907.JPG派手な花ではありませんが、

よく見るととても

清楚なカンジ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「風蘭」の名前の由来は、「良い香りを風が運んでくれる蘭」 からきているそうですが、

花のカタチも、涼風のようにさわやかです。

 

 

草取りの手を休めて、しばし、この風蘭の花と香りを楽しみました。