わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2014年11月アーカイブ

 

和紙の調達の為、重源の郷へ・・・

 

 

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紅葉の時期は既に終わっていましたが、

初冬のキリッとした空気が

とても心地良い1日でした。

 

 

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もみじ落ち葉が美しく敷かれた小路を通って、

紙漉きの館「白波」さんへ行きます。

 

 

 

 

P1100934.JPG場所によっては、落ち葉がこんなにキレイに

散り敷いているところもありました。 

 

 

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いつもはここで、送迎バスに乗るところですが・・・

今日は運動の為、遊歩道を歩いて帰ることにしました。

 

 

 

P1100955.JPG沢の音を聞きつつ、

山道を下って行きます。 

 

 

 

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美しい景にたくさん出会う事が出来ました。

 

そして、駐車場にも青空が・・・・

 

 

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今週は怒涛のような1週間でしたが、どうにか無事に終わりました。

週末の静かな時間に、心から感謝しました。

 

 

 

 

12月に行われる、とくぢ和紙Exhibitionの設営準備の為、

今日は午後から県立美術館へ、会場の下見に行って来ました。

 

 

 

 

 

おっ。

渋い作品3枚が、妙にポップに紹介されている不思議な看板に遭遇!

 

 

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オモシロそうなので、打ち合わせの後は、この展覧会を楽しむ事にしました。

 

 会場は暗く、スポットライトが印象的に使用されており、

描かれた時代へタイムスリップしたような心持になりました。

 

「暗闇は人々の想像力をかきたてることが出来る、最大の手法である」

と何かで聞いた事があったような・・・?

 

12月の作品展示に向けて、良い参考になりました。

 

ご誠実に対応して下さった学芸員の方々へ、

こころよりお礼を申し上げます。 

 

 

こちらは、県立美術館の敷地内およびパークロード付近の画像です。

もうすっかり冬の気配。

 

 

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この辺りは、四季それぞれ本当に美しい所です。

今年もあと1ヶ月となりました。 

 

 

12月に県立美術館で行われる、とくぢ和紙エキシビジョンの

カタログ最終校正を、26日、27日の二日をかけて行いました。

 

 

 

 

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今回、学んだ事。 

カタログデザインは、各ブロックごとに緊張感を 持たせて配置する事、

「余白の美」を意識し、あれもこれも詰め込まない事、

諸々のラインを合わせる事・・・などです。

 

 

本当に良い勉強になりました。

ご指導いただきましたM先生に、心よりお礼を申し上げます。 

 

 

和紙ワークショップ作品の仕上げをする為に

Y-FATI 事務局へ作品を移動し、制作の続きを行っています。

 

 

 

 

 

P1100895.JPG   R先生のご指示に従って、

   藁やひもで囲った部分を

   切り抜きます。

 

 

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この切り抜いた紙片は、展覧会の時に宝物のように並べて、

ご来場の方々に、和紙の感触をその手で確かめて頂く予定。

 

R先生のご提案です。

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

本体のオブジェ作品を作っていきます。

 

R先生より、皆で漉いた和紙を3列に並べ、それらを繋いで下さい。 

・・・というごご指示があったので、早速、陳列!

 

 

 

 

P1100761.JPG   ぎゃ~ R先生・・・、

   これはあまりにも長過ぎます 。

 

 

    そこでとりあえず・・・ 

   横長に置き換えて、

   つないでいくことにしました。

 

 

 

   

 

 

 

 

 さて、どのような作品に仕上がるのか? ハラハラ・・・。

 展覧会では、このワークショップのコーナーも

どうぞお楽しみ下さい。

 

 

AH ! ― 舞衣 ―

 

紅葉見物の後は、邸内のギャラリー喫茶「舞衣(まい)」さんで

お茶を頂きました。

 

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ここは、私が20年前に初めて個展を開催した

思い出深いギャラリーです。

 

 

あの時も紅葉が見事な頃で、

お客様方が、このロケーションを

大変、喜んで下さった事を覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100890.JPG とても趣のあるギャラリーで、その独特の気配が、

 私の作品達をより魅力的に演出してくれました。

 

 あれから20年・・・(シミジミ)・・・

 色々とタイヘンなこともありましたが、

 編み物を止めずに続けて来られたのも、

 あの時の感動があったから、と思っています。

 

 

 

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美しい紅葉に感動したり、作家活動の原点の場所でシミジミしたり、

途中で仕事の電話が入ったり・・・と、タイヘン忙しい1日でした。

 

 

 

しかし何より、おばあちゃんが喜んでくれて、本当に良かったです。

おいしいお茶をごちそうさまでした。

 

 

 

AH ! ― 毛利邸紅葉 2014 ―

 

「毛利邸は、もみじがキレイだろうねぇ~」・・・と

おばあちゃんが朝から何度も言うので、午後から一緒に

毛利邸へもみじ見物に行って来ました。

 

 

 

 

P1100871.JPGしかし、想像以上に綺麗なので、モウびっくり!

       

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陽のあたり具合によって、微妙に葉の色に変化があり、

見事な景が拡がっていました。 まさに極楽浄土の世界?

 

 

 

一番のおススメは、陽に透かせて仰ぎ見たもみじ・・・。

 

 

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色鮮やかな木洩れ日を浴びつつ、今年の紅葉を満喫しました。

思い立って、来てみて本当に良かったです。 おばあちゃんに、感謝!

 

 

つづく 

 

 

AH ! ― 豊作! ―

 

ウチのパール柑が豊作です。

まだ少し青い部分があるので、収穫できませんが、

日に日に色付いてきています。

 

 

 

 

P1100849.JPG おばあちゃんが数えた所・・・

 33個あったそうです?

 

 

 

 実を付けた頃、(初夏)

 一枝に1つづつ実るように摘果したので、

 ひとつひとつが実に見事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月頃に収穫して、室に入れて2か月間くらい寝かして・・・

やっと頂けます。 まだまだお預けです。

 

 

P1100856.JPG今日は防府天満宮のお祭りです。

 

そう言えばここ数年、お祭りには

ご縁が無かったなぁ~・・・という事で、

今年は、久しぶりに参拝して来ました。

 

 

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 この祭りの正式な名称は、「御神幸祭」、 通称、「裸坊祭」。

 

 白装束の裸坊達が神輿を担ぎ、お網代様を引いて、

 天満宮から御旅所(勝間の浦)までを、往復します。 

 

この時の掛け声が、「兄弟ワッショイ!」 

 

※勝間の浦とは・・・

道真公が船を着けたと言われる場所です。

 

 

 

 

 

P1100864.JPG        先ずは裸坊たちが、奉納米を担いで

        天満宮へ向かいます。 

  

 

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一番の見所は、 お網代様が大階段を一気に下る場面。

 

今日は残念ながら、その瞬間を見ることはできませんでしたが、

久しぶりにお祭りのウキウキ感を楽しみました。

 

 

 

静かな町が生き返ったような1日でした。 ワッショイ!

 

 

AH ! ― スプレー薔薇 ―

 

先週、お客様から頂いた薔薇がキレイに開きました。

スプレー薔薇、というそうです。

 

 

 

P1100839.JPG そう言えば、蕾の時の形状が、

 スプレーを噴霧した時の

 液体の粒子のように、ポツポツポツポツ・・・

 とした印象でした。

 

 

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開くと・・・こんなに華やかになります。

しかも元気の出る、オレンジ色!

 

いつもお心遣い頂き、本当にありがとうございます。

寒くなりましたが、お体ご自愛ください。

 

AH ! ― 岡本 英 展 ―

 

今日は家庭サービスの日です。

絵の好きなウチのおばあちゃん(母)を

山口市のギャラリーへ・・・

 

 

 

P1100834.JPG   一番メインの作品を見せる為に・・・

   その他の作品を制作し、

   空間を構成されたそうです。

 

   この赤と黒は・・・

   本当に美しい色でした。

 

小品もとっても素敵です。

 

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※これらの画像は、作家さんの許可を得て掲載させて頂いております。

 

 

 

 

不思議な抽象の世界を堪能!

おばあちゃん曰く・・・「この世を超越した人じゃねぇ~」

 

 

この様に、完璧に仕上げられた空間に居ると、私も

無性に個展がしたくなります。 モウ少しの辛抱です!

 

 

 

12月の展覧会で使用するカタログを、現在作成しています。

17日(月)にはその作品撮影を、県大の講堂で行いました。

 

 

 

 

 

P1100827.JPG 専門のカメラマンの方にお願いして

 来ていただいたので、器材も本格的です!

 

 作品をご出展される方々が、

 次々来られては、

 それぞれ新作を撮影されて行かれました。

 

 

 作品撮影は、ランティングが一番大切!

 傍で見ていて、そう思いました。

 

 

 

 

 

 

どの作品も美しく撮影して頂き、作家さんたちは皆、大喜び!

 

今回は新作を諦めて、諸々の雑務に徹したアサダとしては

少々センナイ1日でしたが・・・ 美しいカタログに仕上がる様、

気持ちを切り替えて、最後まで頑張りました。

 

 

本当に遅くまでの作業になりました。 ご誠実に対応して頂いた

カメラマンのKさんに、心よりお礼を申し上げます。

 

ありがとうございました!

 

 

 

今年も多忙の為、もみじ見物は断念。

とりあえず・・・全てが散ってしまう前に、

近場の紅葉を楽しむ事にしました。

 

 

 

P1100785.JPG   ここは、ウチのアトリエの隣・・・

   周防国分寺です。

 

   桜もみじはモウ散りかけていますが、

   境内に数本ある楓もみじは、

   色付き始めた頃で

   とても美しい景を成していました。

 

 

 

 

 

 

 

これは・・・山門脇のもみじです。

夕陽を受けて実に見事でした。

 

 

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夕方のほんのひと時でしたが、今年の秋を楽しむ事が出来ました。

 

この紅葉はウチのアトリエからも見ることが出来ます。

宜しければどうぞお越しください。お待ちしています。

 

 

最近パソコン作業が多かったので、少し気分転換です。

夕方、山口に行く途中でミチクサすることに・・・

 

 

 

 

 P1100780.JPG             ここは防府市を流れる

              一級河川の佐波川です。

 

 

 

 

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やっぱり佐波川は、夕方の景がイチバン!

 

 

 

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いつもは車で素通りですが、今日は晩秋の佐波川を満喫できました。

 

明日から、急に寒くなるそうです。 

皆様どうぞお体ご自愛ください。

 

 

AH ! ― 祈る気持ち ―

 

先日、NHKの総合テレビで、染色家・志村ふくみ先生の

特集番組を放送していました。

 

その中で、感動した言葉をご紹介・・・。

 

 

 

 

P1100752.JPG 「祈る気持ちがなければ、

  植物染料を扱ってはいけない」

 

 

 

"色"で綴る四季の物語

人間国宝 染色家 志村ふくみ

  ― 植物と語らう1年の暦 ― より

 

 

 

  

 

 

 

自然の恩恵を受けつつ、作家活動を行ってこられた方のお言葉です。

深く心に沁みました。 ありがとうございました。

 

 

先日行われた、R 先生による徳地和紙ワークショップの、

作品仕上げの場所を、県大からY-FATI事務局へ移す為、大学へ・・・。

 

 

 

 

P1100740.JPG  衣装ケース1個に

  キレイに収まりました。 ホッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからメールにて、R先生のご指示を頂きながら、

作品を仕上げて行きます。

 

ドキドキ、ワクワク・・・!

 

 

 

AH ! ― 水のある暮らし ―

 

現在、12月のイベントで使用するカタログの作成を行っています。

 

今日は、そのカタログでご紹介させて頂く方々の撮影をする為、

山口市徳地まで行って来ました。

 

 

 

 

 

P1100732.JPGここは以前にもご紹介した

C さんの和紙工房です。

 

工房前の水槽には、 

豊富な山水がたっぷりと溜められ、

秋の陽射しを受けて、揺らいでいました。

 

刻一刻と変化していく、美しい水の模様に感激!

 

ここでC さんは、紙漉きに必要な

様々な材料を洗っておられるそうです。

 

 

 

 

 

P1100736.JPG   こちらは、次におじゃました

   紙人の家 「歩々」さんの工房前の水路です。

 

   家々の間を抜けて、

   豊かな水が流れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ徳地では、生活に密着した水が、美しい自然と溶け合い、

より魅力的な景となって、拡がっています。

 

 水のある暮らし・・・

なんでもない風景が、実はとても貴重になりつつあることに気付いた1日でした。

 

               

つづく

 

 

撮影と撮影の間に少しばかり時間が空いたので、

P1100720.JPG少しドライブをする事に・・・ 

 

 

 

     ここは、徳地青少年自然の家の

     野外広場です。

 

 

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たぶん、ここでキャンプファイヤーが行われたり、

野外訓練が行われたりするのでしょうが、今日は・・・

 

 

 

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        雲一つない青空のもと、誰もいない、

        広々とした景色が拡がっていました。

 

 

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紅葉を楽しむには、少しばかり早かったようですが、

キレイな空気をたっぷりと体中に取り込むことが出来ました。

 

  

ご案内下さり、ありがとうございました。

 

今日の一期一会に、心から感謝しました。

 

 

AH ! ― 晩秋の朝 ―

 

ウチのアトリエから見た、晩秋の周防国分寺です。

桜もみじが朝日に美しく輝いていました。 

 

 

 

 

 

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国分寺の秋の大祭も終わり、再び静かな境内に戻りました。 

 秋晴れの1日が始まります。 

 

 

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