わたしがわたくしとして編み続けていられるために|ニット作家 浅田陽子

2011年11月アーカイブ

 

今回の、クリスマス ファッション ショーに出展する

作品のサンプルです。

 

 

 

P1040322.JPG 手漉き和紙とニットを融合させた、

 造形作品のようなモノ・・・?

 を予定していますが、

 制作時間が、3週間弱しかありません。

 

 

 

 

 

 

ゼッタイデキル ゼッタイデキル・・・と

呪文のように唱えながら、制作しています。

 

 

 

 

12月に、企画デザイン研究室のイベントが行われます。

 

 

 

 

P1040337.JPGクリスマス ファッション ショー・・・!

 

12月18日(日)

 山口県立大学講堂 桜圃会館

              16:30 開場

              17:00 開演

 

              入場料無料 

 

 

 

 

 

 

☆~ 宜しかったら、どうぞおいで下さい。~☆ 

 

 

AH ! ― 冬の設え ―

 

延び延びになっていましたが、

やっと今日、応接間の冬支度ができました。

 

 

 

 

P1040314.JPG

 

 

 

 

P1040316.JPG

          冬支度・・・と言っても、

          籐の敷物を絨毯に換え、

          掛け軸や座布団をを換え、

          火鉢を出しただけなのですが・・・

 

 

 

 

 

 

何となく冬の気配です。

火鉢の暖で、しばし、ゆるやかな時間を楽しみました。

 

 

AH ! ― 髭 ―

 

ウチの畑で収穫したサツマイモで、

おばあちゃんが焼き芋を作ってくれました。

 

 

P1040319.JPG おやっ・・・髭!

 

 

P1040320.JPG

 

 

 

 

 

なぜ、髭(根っこ)の付いたまま、芋を焼いたのか?と聞くと、

おばあちゃんいわく、

「別に気にならなかったから・・・。」

 

 

現在 84歳。このおおらかさが、長生きの秘訣です。

 

 

10月のワークショップで、

ニットコースの方々のご協力を得て制作した、

コラージュ作品が出来上がりました!

 

 

 

P1040309.JPG  

 

 

  白い部分は、すべて植物繊維を使用し、

  徳地の豊かな自然を表現しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて徳地では・・・

 

冬の間の手仕事として、

各家庭で紙漉が行われてきた、と云われています。

 

 

P1040311.JPG

 

 

 

この地に、脈々と受け継がれてきた、紙漉きの文化をイメージしつつ、

三椏の枝を添えて、この作品は完成しました。

 

制作にご協力下さいました皆様に、心よりお礼を申し上げます。

 

 

 

 

※ 尚、この作品は・・・12月4日(日) 「アウリンコ徳地タロ」の

プレオープンイベントにて、展示する予定です。

  

詳しくはまた、このブログにてご紹介いたします。どうぞ宜しくお願いします。

 

 

今日は、山口市 秋穂大海で行われた、

山口鷺流狂言の公演に行ってきました。

 

 

 

 

P1040296.JPG この、銀のたまご?が

 らんらんドーム・・・です。

 

 この未来的な建造物と

 伝統的な狂言の取り合わせが、

 実にオモシロイ。

 

 

 

 

 

 

P1040302.JPG 

 

 

ステージ上での設えなので、この様になります。

キチンと橋掛かり(登場してくる廊下?のような空間)もあります。

 

今日の演目は[柿山伏」と「不毒(ぶす)」

 

「柿山伏」の若い演者のおふたりの、

さわやかで、美しい型 (構え・運び) がとても印象的でした。

 

 

 

 

P1040305.JPG

 

 

 

ドームのすぐ前には、秋穂の海が広がっています。

 

 

公演を見終わった子供たちが、

「やっとな・・・!」狂言ならではの口調をまねて、遊んでいました。

 

 

 

今回の企画運営をされた「あいお文化倶楽部」の方々に、

心よりお礼を申し上げます。

 

 

今日は、山口県立大学

地域文化創造論研究室 の皆さんが企画された

イベントに参加してきました。

 

先ずは着物喫茶と化した宮野駅へ・・・

 

 

P1040267.JPGローカル線の駅ならではの

静かな佇まいです。

 

P1040270.JPG  

 

 

 

 

 

 

       この景色を愛でながら、

      着物姿の学生さんたちの

      点ててくださったお茶を頂きます。

 

 

 

 

 

ちょっとした心遣いが、とてもうれしい・・・

 

P1040265.JPG 

 

 

この後、寺内正毅ゆかりの地をめぐる

宮野のまち歩きに出かけます。

 

 

先ず、駅舎の前のカイズカイブキの元で、宮野駅の解説をして頂きました。

 

 

 

P1040273.JPG

クイズ形式で行われ、

学生さん達ならではのユニークな発想が、

ツアーの雰囲気を盛り上げます!

 

 

 

← この幹に触ると長寿になるそうです。

 

 

 

 

 

 

P1040278.JPG 

      次に、旧桜圃寺内文庫です。

      これは寺内氏による私設図書館だったところだそうです。

 

  

  建物を取り囲む 樹木の見事さからしても、

  様々な歴史を思わせてくれる、空間となっていました。 

 

 

P1040276.JPGP1040281.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     手を加えたら、素敵な館になるのですが・・・

     今は放置されています。残念!!

 

 

 

 

 

この後は、旧桜圃寺内文庫にあった、貴重な資料が保存されている

県立大学付属図書館を経由して・・・

 

寺内正毅の墓に向かいました。

 

 

P1040291.JPG 

 

 

 

 宮野のまちを見下ろす高台に、その墓はあります。

 

 

寺内正毅という人物を通してみる宮野のまちは、

日常よりも、なにかとてもレトロな表情をしていました。

 

これらの企画を運営された山口県立大学

地域文化創造論研究室 の皆様方に心より感謝いたします。

 

 

参考資料:「寺内正毅ゆかりの地をめぐる徒歩ツアーMAP」

 

 

金曜日は何かと忙しくて、昼食が遅くなります。

 

 

 

研究室にて ↓

 

P1040264.JPG 本日のメニュー

 ・ちりめんと しそわかめの 雑穀ご飯

 ・キスゴ(白身魚)フライ

 ・かぼちゃのベーコン巻き

 ・だしまき(卵焼き)

 ・ぶろっこりーのサラダ

 ・にんじんソテー

 ・梅干し ・ゴーヤ茶

 

 

 

 

お弁当は、色彩のキレイなものが、栄養的にもいいそうです。

元気になって、これからのイベントに備えます。

 

 

 

12月4日(日) 山口市徳地 「アウリンコ 徳地 タロ」 プレオープン

12月18日(日) Christmas fashion show 県立大学講堂

 

 

詳しくはこのブログでご紹介します。

どうぞよろしくお願いします。

 

AH ! ― 角島 ―

 

これが有名な角島大橋です。

下関市豊北町にあります。

 

 

 

 橋の中ほどにあるゆるやかな曲線が、美しいラインを描いています。

 

P1040251.JPG P1040253.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「海の色がゼンゼン違うよ~」と、皆が言っていた通りの色。

 

固有色名を遣って、表現するなら・・・

ピーコックグリーンから

ピーコックブルーへのグラデーション?

 

まさに、ピーコック(孔雀)の羽根の色のような美しさです。

 

 

 

 

 

P1040238.JPG 角島大橋渡って島の西側へまわると・・・

 美しい灯台がそびえ立っています。

 

 角島灯台です。

 

 

 上層部の装飾が、西欧の塔を想わせ、

 白い御影石(徳山産)の壁面が、

 今日の青空によく映えていました。

 

 

 

 

 

さらに塔内部に入り、105段の階段を上って見る景色は絶景です。

 

 

 

 

P1040242.JPG

 

 

 

白波が、うねりつつ、ぶつかり合いつつ、

海面を走っていきます。

 

 

 

地球のエネルギーを実感した、今回の旅でした。

ありがとうございました。

 

 

AH ! ― 風力 ―

 

大楠のある下関市豊浦町川棚から少し北へ行ったところで、

風力発電の風車を発見!

 

 

こんなに間近で見るのは、初めてです。

 

 

P1040235.JPG

 

 

 

 

白い巨大なオブジェ、というカンジ。

 

人工的なモノなのに、何故かとてもやさしいカタチに見えるのは、

自然エネルギーを利用しているからでしょうか。

 

 

そう言えば・・・

来週の、国際文化学研究法の授業では、

原発の安全神話について話し合います。

 

AH ! ― 川棚の大楠 ―

 

お天気に誘われて、久しぶりのドライブです。

ここは、下関市豊浦町・・・

 

 

 

P1040223.JPG  天然記念物の「川棚の楠」

 

  どーだ!とばかりのお姿は、

  まるで荒神様のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この樹の特徴は、何と言っても主幹の太さと、

四方八方に拡がる枝々・・・

 

樹の洞も、半端な大きさではありません。

(きゃ~吸い込まれそ~)

 

 

P1040232.JPG

 

 

 

P1040227.JPG さらに樹下へ入ると・・・

 

 枝々が空を覆い尽くす様は圧巻!

 古事記の天地創造を想いました。 

 

 

P1040234.JPG 

 

 

 

  地底から湧き上がってくるような大楠のパワーに、

  はじき飛ばされそうになりつつの、撮影です。

   

 

 

 

 

 

 

この様にして、念願の大楠見物は実現しました。感謝!

 

 

 

 

徳地和紙を用いた、ニットコラージュの制作に入っています。

 

 

 

 

P1040212.JPG うすぺらな編地と編地を、

 立体的に重ねることが出来るように、

 パネル素材で、台座を作りました。

 

  ← 台座の 5mm.程の側面にも、

    黒布でコーティングを施しています。

     

 

 

白いパーツが映えるように、背景はダークグレーを使用します。

綺麗に仕上がりますように・・・。

 

 

― つづく ―

 

 

今日は、徳地手漉き和紙を購入する為に、

山口市徳地 島地まで行ってきました。

 

 

 

 

県の無形文化財に指定されておられる、

C さんのアトリエがここにあります。 

 

P1040208.JPG

 

 

今回は、手もみ和紙三種類を頂きました。

シワシワ具合が、微妙な陰影を創り出していて、

何かとても懐かしい質感です。

 

 

これらを用いて、12月のファッションショーに出展する作品を制作します。

ニットときれいに融合できますように・・・! 

 

 

 

イベント続きで、バタバタ状態でしたが、

やっと、本格的な制作に入れそうです。 わぁ~い・・・!

 

 

 

 

先ずは、ウォーミングアップで、ニットコラージュを制作します。

 

P1040201.JPG

 

 

 

これらは、10月の「重源の郷 ワークショップ」にて、

ニットコースの方々が、和紙を差し込んで下さった編地です。

 

あの日の 「一期一会」の証しとして、

大切に制作させて頂きます。感謝!

 

 

 

この作品の制作過程は、順次、このブログにてご紹介いたします。

 

 

AH ! ― 穂芒 ―

 

今日は夕方からの授業でした。

 

県大に向かう途中・・・

佐波川に架かる本橋からの景色が、とても美しかったので、

車をUターンさせて、しばらく夕陽を楽しみました。

 

 

 

 

 

P1040194.JPG

 

 

 

日没と共に・・・銀色の穂芒は、次第にその輝きを失くしていきます。

夕暮れ時の、一期一会に感謝です。

 

(授業はギリギリセーフ!で間に合いました。)

 

 

11月5日・6日と開催された アートふる山口に、

わがサテライト研究室も参加しました。

 

 

 

 

P1040187.JPG 

 

 

お店の名前は「ナルナセバ」・・・

そう、「成せば成る!」から来ているそうです。

 

 

 

 

 

P1040172.JPG   今回は、10月に徳地で行った

   ワークショップでの作品展示を行い、

   徳地和紙のご紹介をさせて頂きました。

 

 

 

P1040183.JPG 

 

 

   エコバッグ・和紙花・パッチワーク・

   マーブル染め・ニットコースター・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

P1040185.JPG

 

 

 

私のコーナーでは、共同作品のパーツを展示し、

ニットと和紙のコラボレーションによる、新質感をアピールしました。

 

 

 

 2日間とも、あいにくの雨となりましたが、

多くの方々においで頂き感激・・・!

 

 

 

 

 

また、色々とサポートして下さった実行委員の皆様、

本当に、ご苦労様でした。

心よりお礼を申し上げます。

 

 

 

AH ! ― 野田神社 ―

 

ここは、山口市にある野田神社です。

初めて訪れました。

 

 

 

霧雨のなかの社殿は、実に幻想的・・・

豊かな鎮守の杜に覆われて、その魅力は一層際立っていました。

 

P1040151.JPG 

  

 

P1040143.JPG 社務所 脇の紅葉のひともとは、

 華やかさを演出し・・・

 

 

 P1040149.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いにしえを思わせる建物は、

静かな空間を創り出していました。

 

 

 

 

P1040145.JPG 

 

P1040155.JPG

 

 

 

 

P1040154.JPG

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

お誘い下さったMさんに、心から感謝いたします。 

 

 

今日は、山口市 野田神社能楽堂で行われた

鷺流狂言の鑑賞会に行ってきました。

 

 

 

 

 

P1040163.JPG丁度今、授業で鷺流狂言について

勉強しているので、

とても興味深く観ることができます。

 

 

 

 

P1040165.JPG

 

 

 

品の良い滑稽さを伴い、

美しい型 (構え・運び)で繰り広げられる6本の演目は、

どれも素晴らしく、日本文化の奥深さを感じました。 

 

 

 

 

「全国的に、途絶えてしまった鷺流狂言が、

山口市にて、こんにちまで継承されてきた事実は、

本当に奇跡と言っても過言ではありません・・・」

 

日本文化特講Ⅰの授業で、

先生のおっしゃられたお言葉を思い出しつつ、

最後まで、ありがたく観賞させて頂きました。 

 

AH ! ― 通学路 秋 Ⅱ ―

 

自宅のある防府市から、

県立大学のある山口市宮野までの道が、今とても素敵です。

 

 

 

 

P1040126.JPG 陽のあたる場所によって、

 紅葉の進み方が違うようです。

 

 

 

 

 

 

P1040131.JPG

 

 

 

 

            峠まで来ると、

            こんなに紅葉しています。

 

 

  

 

 

今日は車を止めて、今年の秋を楽しみました。

 

P1040129.JPG

 

 

サクサクという音が、なんとも言えず心地良い・・・

 

 

 

 

 

P1040134.JPG

 

 

 

 

しばらくは、この景色を楽しみつつ通学できます。

感謝!

 

AH ! ― ライトアップ ―

 

今日から4日まで、周防国分寺がライトアップされます。

 

 

 

P1040113.JPG

 

 

 

 

今年は参道に、あかりが灯されます。

 

 

 

 

 

 

P1040117-1.JPG楠も下から照らされて、

   地球外生物のようです。

 

P1040118.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1040122.JPG 

 

 

 

 一番のオススメ は、軒の木組みです。

 

 

日頃では、暗くてよくわからない細かな装飾が、

くっきりと照らし出されています。

 

 

幻想的な夜が続きます。